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「東京2020」を前に、市内に在住する外国人が増加しています。それに伴い、市内小中学校の中に外国にルーツのある児童・生徒も増加しています。外国ルーツの子どもたちは、日本語はもちろん教科の学習サポートも求めています。
2018年12月8日(土)
2018年12月12日(水)
2018年12月15日(土)
10:00~14:40(※12日は12:00まで)
国分寺市
恋ヶ窪公民館(国分寺市西恋ヶ窪4-12-8、西武国分寺線恋ヶ窪駅から徒歩7分)
特にありません。
2018年11月30日(金) 必着
氏名、住所、電話番号、参加動機を記入の上、国分寺市国際協会事務局までお申し込みください。
菅原雅枝さん(12月8、15日)(東京学芸大学国際教育センター准教授)
見世千賀子さん(12月12日)(東京学芸大学国際教育センター准教授)
午前「外国にルーツのある子どもたちの学校での現状」、午後「なぜ、外国ルーツの子どもたちへの支援が必要か」
「異文化理解とは」
午前「子どもとの関わり方」、午後「現場からの報告」と振り返りワークショップ
3,500円、単発での参加OK 1,500円/日
30名
TEL:042-505-6132 E-mail:kia@mrj.biglobe.ne.jp 国分寺市国際協会事務局