※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
東京アートスクールは障害のある人とない人がそれぞれの異なる創造性を活かし合い、新しいアートの可能性を探る造形、絵画ワークショップです。
北区
北区文化芸術活動拠点 ココキタ３－Ｄ
（北区豊島5-3-13）
・社会人経験者
・20歳代~40歳代
・アートに興味のある人（バックグラウンドがあれば尚可）
・子ども達、障害のある方々、高齢者の方々、外国の方々と関わる
仕事なので、人と関わることが好きな人。
・基本的なパソコン操作（ワード、エクセル）のできる方。
2018年12月から下記ワークショップでワークショップのアシスタントが可能な方で、週に1~2日、港区の事務所で事務作業を行える方。
＜視覚を超える造形ワークショップ＞
２０１８年１２月２３日（日）１２：００～１６：３０頃
２０１９年 １月１２日（土）１２：００～１６：３０頃
２月１０日（日）１２：００～１６：３０頃
３月 ３日（日）１２：００～１６：３０頃
＜多様性を活かす絵画ワークショップ＞
２０１８年１２月１５日（土） １２：００～１６：００頃
２０１９年 １月２０日（日） １２：００～１６：００頃
２月１１日（月・祝）１２：００～１６：００頃
３月 ９日（土） １２：００～１６：００頃
〈展覧会設営＆撤去〉仮予定
2019年 3月２日（土）11:00~16:00
3月6日（水）16：00~19：00
時給1,000円、往復の交通費1,200円まで支給。但し、事務所から仕事で移動する場合は全額支給。
2018年12月13日（木）
顔写真付き履歴書をメールの添付でお送りください。過去の仕事内容のわかる職務経歴書があれば尚可。
（＊今回は2018年12月から2019年3月の短期ですが、場合によっては4月以降のお仕事もお願いする可能性があ
ります。3日以上たっても返信がない場合はメールが届いていない可能性がありますので、電話でご連絡ください）
絵画や造形のワークショップでは、絵具や粘土の準備、後片付け等、参加者の方々を見守りつつ、必要を感じたら活動のサポートをしていただく。展覧会の設営、撤去など。また、これらのワークショップを行うためのチラシ作成、広報、参加者へのメールでの案内、名簿作り、また、材料の買い出し、展覧会設営&撤去手伝い業務など。
<視覚を超える造形ワークショップ>
このワークショップは触覚を活かした粘土によるワークショップです。視覚障害のある方々、また、知的障害者の方々、美術に興味のある一般の方々と一緒にワークショップを行います。また、美術のファシリテーションに興味のある方々のプログラムもあります。
<多様性を活かす絵画ワークショップ>
幼児から小学生、障害のある人達、絵画に興味のある人達がいっしょに作品づくりを行います。従来の写実的作品制作ではなく、さまざまな道具などを使うことで生まれてくるマチエールや型にとらわれない抽象的な新しい表現をつくっていきます。
活動の詳細は、ホームページ: http://www.musekk.co.jp
face Book:https://www.facebook.com/artmusekk
