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イベント・講座

【特定非営利活動法人 ハロハロ】
はじめてのエシカルXジェンダー入門ワークショップ 第5回
『地域と世界の福祉コミュニティ』

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
  • 1時間~可
  • 初心者歓迎
  • 中高生歓迎
  • 親子歓迎
  • 見学・体験歓迎
  • 話し相手・傾聴
受付は終了しました
 

ID:44989

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
ウェルフェアトレード地域コミュニティ福祉
活動テーマ:
国際協力 、 環境 、 外国人・多文化共生 、 子ども 、 人権・平和 、 ボランティア・NPO支援 、 地域・まち・居場所づくり 、 貧困・路上生活 、 マイノリティ・さまざまな人への支援
団体名:
特定非営利活動法人 ハロハロ

趣旨

港区の障がい者雇用の現状を知り、

これからのまちづくりを考えるお話会。

主要項目

開催日

2019年1月19日(土)


14:00-16:00 ※15分前会場

地域

港区

場所

港区立男女平等参画センター(リーブラ)学習室A
東京都港区芝浦1-16-1みなとパーク芝浦(2階)
http://www.minatolibra.jp/institution/

対象

ご興味のある方、どなたでも!
保育はありませんが、お子様連れのご参加も歓迎です!

定員40名
*先着順となりますが定員に満たない場合、当日参加大歓迎!

申込み締切

2019年1月19日(土)

申込み方法・備考

WEB:https://minatoethical.jimdofree.com/event/ email: fairtrademinato@gmail.com
件名: 「1月19日イベント参加申込」
本文:「 お名前(ふりがな)」「港区在住、在学、在勤、区外のいずれか」「年代」「電話番号」
*5日以内に返信が無い場合はお問い合わせください。

内容

https://minatoethical.jimdofree.com/event/

☆ウェルフェアトレードのご試食付!

港区の障がい者雇用の現状を知り、

これからのまちづくりを考えるお話会。

就労年齢の障がい者のうち、仕事に就いているの は約10 % 。自分らしく働きたいと願う障がい者 の声、受け入れていこうとする企業、行政。変わ りつつある障がい者地域福祉の現場に目を向けな がら、私たちひとりひとりが豊かに生きられる地 域コミュニティを、考えてみませんか。

登壇者1

◯みなと障がい者福祉事業団 就労支援センターかもめ

センター長 小嶋史樹氏 / 主任 三上純子氏

就業機会の拡大を通じて障害者の自立を促進することを目 的に、障がい者がサービスの受け手から担い手となる支援、 障がい者を含む区民・企業・行政とが協力し合い共に支え 合う地域社会の実現を目指すNPO法人。

登壇者2株式会社pacos(パコス)

◯代表 ・ フラワーデザイナー 細貝泉

フラワー・ボタニカルブランドとして、ウェディングアイテムなどをデザイン。福祉作業所をパートナーとして作業委託をしている。

ファシリテーター

◯MotherNessPublishing

代表 / 編集者 羽塚順子氏

福祉施設のブランディングと地域おこしや 企業等をつなぐ仕事づくりを行う。

”つくる人、つかう人、双方がHAPPYになれる思いやりのビジネス”をテーマにTO2BAGオリジナル商品をバングラデシュの工場に製造委託し、日本で販売しています。また、活動を通じ「エシカルな消費」を提案しています。

この情報に関するお問い合わせ

MAIL: mail@npohalohalo.org

TEL: 03-6873-8412

団体紹介
団体名称 : 特定非営利活動法人 ハロハロ
フィリピンのマニラ、セブ、パナイ
ネグロスの4つの島に生活する貧困層の人々を、援助ではなく仕事により人間らしい尊厳をもって生きる力を支える廃材を活用した雑貨製作支援をしています。
また、日本国内では一般市民が子どもから大人まで気軽に参加し、国際理解を広げる催事やワークショップを開催しています。