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毎年気仙沼の現状を伝え続ける”Kesennuma,Voices.”今年で7作目を数えるドキュメンタリー映画を今年も早稲田大学で上映いたします。
気仙沼の現状を、是非とも皆さんに今一度知っていただきたいです。
2018年12月26日（水）
17:40～20:30
新宿区
早稲田大学 小野記念講堂（東京都新宿区西早稲田1-6-1 27号館 地下2階）
https://www.waseda.jp/culture/facility/ono/
下記のURLから必要事項をご記入し応募をしてください。
ご登壇者に聞いてみたいことがある方は、ぜひ質問をご記入ください。
（フォームを入力していただかなくても参加は可能です）
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe58h198-EjVIegZAM8s7emPUwyOsibnqaA9eqpxg0E_MI11Q/viewform?usp=sf_link
「20世紀少年」や「SPEC」など数多くの人気作品を手がけた堤幸彦監督が描いた東日本大震災の被災地である宮城県気仙沼市を舞台にしたドキュメンタリー映画を上映します。
7年目の今作は、気仙沼で演劇に挑戦する子供たちの姿を通して、一つの分岐点にたった気仙沼を見つめ直します。
映画上映後、堤幸彦監督と監督にゆかりのあるゲストを迎え、ここでしか聞けない貴重なお話を伺います。
emailアドレス:kpjt2011@gmail.com
