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コミュニケーションの方法が多様化した今、それぞれが自分のペースで関わり、議論を交わし、新しい価値を作ることもできる―そんな“場づくり”の活動が盛んになっています。
食やアート、空きスペース活用といった地域の資源を活かすコミュニティづくりから、ひきこもり、子育て、就労支援などをテーマとした居場所づくりまで、タイプは実にさまざまです。
今回は、そうした場づくりに取組む人やこれから場をつくりたいと思っている人同士で、事例をもとに自分たちが作りたい場のあり方を考え、ノウハウを交換する交流会を開催します。
プロボノやボランティアとして場づくりに関わってみたい方もぜひお越しください。
2019年1月29日(火)
18:30-21:00
中央区
協働ステーション中央
〒103-0001 中央区日本橋小伝馬町5-1 十思スクエア2階
地域や社会の課題を解決する事業をしている個人・組織
場づくりやコミュニティ運営に関心のある方、実際にしている方
(1)~(4)のいずれかの方法でお申込みください。(2)~(4)の方法でお申込みされる方は、①お名前、②メールアドレス、③電話番号、④ご所属(ある場合)、⑤参加動機、⑥場づくりに関する悩み・困りごと等を添えてお申込みください。定員になり次第締め切ります。
(1)申込フォーム: http://bit.ly/kouryu-salon-2018
(2)お電話:03-3666-4761(月曜を除く10:00~19:00)
(3)FAX:03-3666-4762
(4)E-mail:info@kyodo-station.jp
◆定員:60名
◆参加費: 無 料
◆講師:藤本 遼氏(尼崎ENGAWA化計画代表/場を編む人)
◆講 義
世代も属性も違う人達が、主体的に関わることのできる場づくりの事例を聞いてみよう。
◆ワークショップ・交流会
参加者で場づくりの困りごとを共有し、解決のヒントを持っている人と出会おう。
連携したい、参加したい活動とつながる機会がここに―。
藤本 遼氏 (尼崎ENGAWA化計画代表/場を編む人)
1990年4月生まれ。兵庫県尼崎市出身在住。コンセプトは「あわいと余白をつくる」。現在は、イベント・地域プロジェクトの企画運営・立ち上げ支援、会議・ワークショップのファシリテーション、協働・まちづくりに関する研修・講演など、場づくりやまちづくり、公共空間の活用に関する仕事・活動を行う。代表的なプロジェクトは、「ミーツ・ザ・福祉」、「尼崎ぱーちー」、「カリー寺」など。
東京都中央区内での協働をスムーズに進め、地域課題の解決に取り組む活動を支援する施設です。
▼Facebookページ
https://www.facebook.com/kyodostation
社会貢献活動との接点を持って、自分らしい人生を。
そんな願いを込めて、リニューアルした『協働マガジン』。
26号のテーマは「多様な働き方」です。ぜひご覧ください。http://chuo.genki365.net/core_sys/images/others/kyodo-magagineVol.26_tate_.pdf
協働ステーション中央
〒103-0001 中央区日本橋小伝馬町5-1 十思スクエア2F
TEL:03-3666-4761(月曜を除く10:00~19:00)
FAX:03-3666-4762
E-mail:info@kyodo-station.jp
URL:http://chuo.genki365.net/contents/hp0001/index00010000.html
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当施設は(特活)NPOサポートセンターが中央区から委託を受け運営しています。