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最近、当事者の話をゆっくり聴いていますか?
インフォーマルな資源として、セルフヘルプ・グループ(自助グループ)を理解していますか?生きづらさを分かち合う場としてのセルフヘルプ・グループ(自助グループ)は、あなたが支援している当事者にとってのチカラと成り得るものです。
「当事者のもつチカラ」とはどのようなものか。セルフヘルプ・グループ(自助グループ)の語りから、学んでみませんか。
2019年3月1日(金)
13時~16時半
東京都外
フォーラム(男女共同参画センター横浜)
横浜市戸塚区上倉田町435-1
戸塚駅より徒歩約5分
http://www.women.city.yokohama.jp/find-from-c/c-yokohama/accessmap/
相談援助に関わる専門職の方、行政関係者、対人援助技術を学ぶ学生、テーマに関心のある方 (定員100名)
2019年2月22日(金)
・チラシ裏面の申込用紙に必要事項をご記入のうえ、ファクシミリにて送信いただくか、申込用紙に記載の必要事項をe-mailまたはお電話にて事務局にお知らせください。
・お知らせいただいた個人情報は、このセミナーに関するご連絡・情報提供以外には利用いたしません。
どんな活動の中で、「当事者のもつチカラ」が発揮されているのでしょうか?お話を聴いてみましょう。
お話しするグループ
ギャマノンみなと横浜グループ:ギャンブルの問題に影響を受けた家族・友人の集まり
ママエスティーム:様々な悩み、不安を抱える育児中のお母さんと対象としたグループ
ばたふらい(Butterfly):心の病(精神障害)を持つ方が、地域によりよく参加・交流・就労できるよう活動するグループ
(N)アレルギーを考える母の会:アレルギー本人・家族の会
講師:堀越由紀子氏(東海大学教授)・臼井正樹氏(神奈川県立保健福祉大学教授)
(福)神奈川県社会福祉協議会 地域福祉推進部地域福祉推進担当
(かながわボランティアセンター)
TEL 045-312-4815 FAX 045-312-6307
e-mail kvc@knsyk.jp