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地域共生社会を具体的に作るための人材養成プログラムです。地域で困っている人のことを考え、行動するための研修を体験できます。新しい手法を探している方、「わがごと丸ごと」の実践手法を求めている方は使ってみませんか。
2019年1月26日(土)
10:00-17:00
不特定
戸山サンライズ
162-0052東京都新宿区戸山1-22-1
地図: http://www.jsrpd.jp/static/place/index.html
市民団体、中間組織リーダー、地域包括支援センター、生活困窮者支援事業所、若者サポートステーション、ひきこもりセンター、社会福祉士、ケナマネージャー、精神保健福祉士、地域連携をしている人、リハビリテーション従事者、地域の人々、学生、関心のある方
2019年1月26日(土)
お問合せとお申し込みはこちらへどうぞ
オンライン申込:https://kokucheese.com/event/index/549376/
電話:03-5292-7628
fax:03-5292-7630
e-mail:kokusai@dinf.ne.jp
手話通訳、要約筆記、点字プログラムを必要な方に用意しますのでお申込みの際お申し出ください。
日本の地域では、少子高齢化、人口減少に伴う担い手不足が言われ、障害のある人や孤立した高齢者のかかえる問題が複雑化し、専門家だけでは対応が難しくなっていると言われています。
日本政府は「我が事・丸ごと」の地域づくりによる地域共生社会の実現に向けて取り組まれており、そのための人材養成にも力を入れていると承知しています。
当協会では2016年から地域共生社会開発研修プログラムを実施して参りました。内容は、地域の障害のある人々、地域住民やサービス提供者、福祉やリハビリーションの専門家、ボランティアがお互いのできることを持ち寄るワークショップを中心とするもので、実施地域では地域の特徴に応じた成果が出ています。
地域づくりで新たな手法を探している方に知っていただき実践に結び付けていただくことを目的にこの体験研修会を開催します。関心のある方のご参加をお待ちしています。
市民団体、中間組織リーダー、地域包括支援センター、ひきこもり支援センター、若者サポートステーション、生活困窮者支援事業所、福祉事業所、福祉専門家(社会福祉士、ケアマネージャー、精神保健福祉士、地域連携従事者、リハビリテーション従事者、学生、地域の人、自治体職員、関心のある人等
上記から約50名(先着順)
10:00 あいさつ
10:10 研修プログラムの概要説明
10:40 休憩
10:50 これまでの研修実施報告(松本等)、質疑応答を含む
12:00 昼食休憩、部屋のレイアウトを変更します。
13:00 「できることもちよりワークショップ」体験
16:00 質疑応答および振り返り
16:50 まとめ
17:00 終了
17:00-17:30 交流(名刺交換など)