※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
災害ボランティアセンターの運営には、SNSを有効に活用し、刻一刻と変わる被災地の情報を素早く、確実に、より多くの方に発信していく必要があります。この研修を通し、過去の災害時において実際に活用された事例を学び、立川においてもより円滑な災害支援体制の確立を目指します。
2019年2月16日(土)
10:00~12:00
立川市
立川市総合福祉センター(立川市富士見町2-36-47)
災害に関心のある市民等
2019年2月15日(金)
立川市社会福祉協議会
電話042-529-8300
FAX042-529-8714
mail info@tachikawa-shakyo.jp
定員になり次第締切
講 師
柴田 哲史 氏
サイボウズ株式会社グローバル開発本部
災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P)
内 容
(1)テーマ「災害ボランティアセンターと情報・IT~意思決定のための情報と先を見据えた情報発信~」
(2)東日本大震災の際に開設された味の素スタジアム避難所(調布市)でのIT活用事例の紹介
(3)最近の災害ボランティアセンターで活用したFacebookの事例紹介
(4)まとめ、質疑応答
042-529-8300(田中、小林)