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ボランティア募集

【一般社団法人 ABA公費化を目指す親の会】
4/2 JR桜木町駅 子供たちと一緒に遊んでくださる方募集

  • 「1日だけ参加」も可
  • 初心者歓迎
この情報の募集は終了しました。
 

ID:45456

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
ABA子供発達障害自閉症自閉症啓発デー
活動テーマ:
障がい者 、 子ども 、 ボランティア・NPO支援
団体名:
一般社団法人 ABA公費化を目指す親の会

趣旨

マンツーマンで自閉症など発達障害児を託児していただきます。

世界自閉症啓発デーに行う自閉症療育に関するトークショーの間に、子どもの遊び相手となってお世話をしていただきます。その後、親子でクリーンウォーク(ゴミ拾い)イベントのサポートをしていただきます。

託児中は会場内にスタッフが常駐し、サポートいたします。

主要項目

開催日

2019年4月2日(火)


12:45~17:00

地域

東京都外

場所

横浜市健康福祉総合センター4階ホール&8階F会議室
〒231-0062
神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1
JR 横浜市営地下鉄 桜木町駅徒歩1分
URL http://www.yokohamashakyo.jp/sisyakyo/map.html

対象

資格・経験不問(子ども好きで健康な方)、初心者歓迎、発達障がいに関心のある方歓迎
※託児中は会場内にスタッフが常駐し、サポートいたします。

申込み締切

2019年3月25日(月)

申込み方法・備考

メールで「件名:ボランティア応募」とし、「所属、お名前(ふりがな)」を明記して、一般社団法人ABA公費化を目指す親の会 aba.kouhika.project@gmail.com(担当 渡邊)宛に、ご応募下さい。
こちらから折り返しご連絡致します。
定員になり次第募集を終了いたします。


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内容

マンツーマンで自閉症など発達障害児を託児とクリーンウォーク(ゴミ拾い)イベントの

サポートをしていただきます。2歳~小3が対象で、多くが未就園児や幼稚園児です。

(※定型発達のきょうだい児も託児対象になることがあります)

当日、活動が始まる前に、スタッフから障害(主に自閉症)のある子どもの特性と対処方法について

ご説明いたします。

また、担当する子どもの親が書いた託児プロフィールシート

(子どもの特性、好きなこと、注意事項等について書かれた用紙)をお渡しします。

親がトークショーに参加している間、おもちゃやDVDのある部屋で、子どもを1対1で託児していただきます。

(当日欠席などの理由で子ども1人に対し2人でみていただく場合もあります。)

その後、みなとみらい赤レンガ倉庫がゴールの親子でクリーンウォーク(ゴミ拾い)&ふれあい遊びの

サポートをしていただきます。

交通費(1000円まで)とお茶は支給されます。

託児中は会場内にスタッフが常駐し、サポートいたします。

わからないことや困ったことがあれば、すぐに対処いたしますので、安心してご応募ください。

(※こちらで行事保険に加入します。)

この情報に関するお問い合わせ

Email : aba.kouhika.project@gmail.com

(一般社団法人 ABA公費化を目指す親の会 担当:渡邊)

団体紹介
団体名称 : 一般社団法人 ABA公費化を目指す親の会
『一般社団法人ABA公費化を目指す親の会(https://www.abaforeverybody.org/)』は日本の自閉症の子どもたちのために、有効性が認められている週20時間以上のABA療育の公費での実施を求めて、活動を行なっている親たちの会です。 代表の高原沙都子はtogether社でBCBA-Dの田中桜子博士とRBT育成や世界基準のセラピスト育成を目指しています。 副代表の藤坂龍司はNPO法人つみきの会で長年親や療育関係者にABAを教え、セラピスト育成にも力を入れており全国にまで在籍しています。