※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
この度3月18日に、当協会が運営している応援基金の
第6回配分助成を行った支援団体の皆さまをお招きし、
被災地の現状および活動報告をいただくことになりました。
標題報告会では、ご参加下さる皆さまと共に被災地の
現状について情報共有を図り、被災地の未来について
考えていきたいと考えております。
2019年3月18日(月)
13:30~17:00
港区
仏教伝道センタービル8階(東京都港区芝4-3-14)
2019年3月13日(水)
3 月13 日(水)までにメールにてお申し込みください
公益財団法人 公益法人協会(担当:白石)
電話:03(3945)1017
メール:sympo@kohokyo.or.jp
※下記の項目をメールにてお知らせください。
(1) お名前(漢字/ふりがな)
(2) ご所属
(3) 電話番号
(4) メールアドレス
東日本大震災から8年が経過しようとしている現在、被災地ではどのような状況にあるのでしょうか。岩手県、宮城県では物理的な復興はほぼ完了しているものの、被災者の心のケアへの対応はいまなお必要とされています。福島県では原発災害の影響が残っている状況の中で避難者の心のケアが課題となっています。沿岸に位置する避難地域では復興がはじまったばかりで、避難地域への支援ニーズはこれから増すものと思われます。
本報告会では、本応援基金第6回配分助成を行った、今なお復興支援に当たる団体の皆さまに被災地の現状および活動報告をいただき、その上で皆さまと共に情報共有を図り、被災地の未来について考える機会にしていきたいと思います。
公益財団法人 公益法人協会(担当:白石)
電話:03(3945)1017
メール:sympo@kohokyo.or.jp