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チェルノブイリ原発事故から33年。被災地では次世代の子どもにも健康被害は続いている。一方、8年が経過した福島原発事故もいまだ収束していない。事故現場は危険にあふれているというのに、政府は有害無益な除染を行い、避難指示を解除、20mSv帰還政策を強行し、小児甲状腺がんが数十倍に多発していても被ばくとの関係は考えにくい、という。このような今、市民はなにをすべきか?
2019年4月21日(日)
19:00~21:00 (開場18:30)
練馬区
ココネリホール(東京都練馬区練馬1-17-1 練馬区立区民・産業プラザ3F)
(西武池袋線・西武有楽町線・都営地下鉄大江戸線「練馬駅」北口徒歩1分)
どなたでもご参加いただけます。
2019年4月18日(木)
予約受付は4/18(木)午後3時まで。
定員になり次第お申し込みを締め切ります。
TEL/FAX 03-6767-8808
E-mail cherno1986@jcom.zaq.ne.jp
講演 崎山比早子:医学博士 千葉大学医学部大学院卒/ 3.11甲状腺がん子ども基金代表理事/
支援活動の報告:「未来の福島こども基金」代表 黒部信一
フルート演奏 吉原りえ
予約800円/当日1000円 (全席自由)
300名
この催しの収益は、チェルノブイリと福島の原発事故で被災した子どもたちの救援金にあてられます。
チェルノブイリ子ども基金 TEL/FAX 03-6767-8808 E-mail cherno1986@jcom.zaq.ne.jp