ボラ市民ウェブ
ボランティア募集

【特定非営利活動法人キッズドア】
4/21(日)説明会開催!無料の高校生支援&大学受験対策講座[ガチゼミ]
大学生ボランティアスタッフ募集!

  • 土日参加可
  • 初心者歓迎
受付は終了しました
 

ID:45580

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
子ども貧困
活動テーマ:
子ども
団体名:
特定非営利活動法人キッズドア

趣旨

あなたもガチゼミのメンバーになりませんか?

学習のサポートはもちろん、進路相談や悩み相談など、高校生の良き相談相手になってください!

主要項目

開催日

2019年4月21日(日)


13:00-15:30

地域

新宿区

場所

キッズドア ラーニング・ラボ四ツ谷(東京都新宿区四谷2-8藤井ビル5階)

アクセス:JR/東京メトロ 四ツ谷駅徒歩5分,東京メトロ 四谷三丁目駅徒歩6分

対象

▼こんな方大歓迎
・自分の学力や勉強スキルを社会に活かしたい
・子どもの貧困の最後の砦である高校生の支援をしたい
・人とお話したり相談に乗ることが大好き

☆募集☆
・数学や生物、物理など理系科目のいずれか指導できる方歓迎!
・大学受験に詳しい方(受験したばかりの大学生)歓迎!
・学習計画を案が得るのが得意な方歓迎!
・教えられる科目は1科目からでOKです!

申込み方法・備考

【お申込方法】
https://ws.formzu.net/fgen/S56078833/ ※順次、説明会および研修会へのご招待のご連絡させていただきます。

内容

あなたの力で高校生を応援しよう!

無料の高校生支援&大学受験対策講座

ガチゼミ 大学生ボランティアスタッフ募集!

4/21(日)13:00~15:30ボランティア説明会&キックオフ開催!

ガチゼミでは、学生ボランティア・社会人ボランティアでチームを組み、経済的な家庭の事情から塾へ通うなどの学習機会を得られない高校生へ、定期試験対策や大学受験対策の無料講座を、四ツ谷で開講しています。

「義務教育ではないから」と見落とされがちな高校生の支援の重要さにいち早く気づき、活動を始めたガチゼミは、2019年度で8年目となりました。ぜひ新たな仲間となって活動に参加してください!

日々の様子は

ガチゼミFacebookページをチェック!

http://www.facebook.com/gachizemi2012

メディアにも取り上げられています※

2017年2月21日

2017年3月25日

こんな方大歓迎

自分の学力や勉強スキルを社会に活かしたい

子どもの貧困の最後の砦である高校生の支援をしたい

人とお話したり相談に乗ることが大好き

募集

数学や生物、物理など理系科目のいずれか指導できる方歓迎!

大学受験に詳しい方(受験したばかりの大学生)歓迎!

学習計画を案が得るのが得意な方歓迎!

教えられる科目は1科目からでOKです!

活動詳細

開催日時

 高校1・2年生:原則毎週日曜日 10:00~13:00
 受験生    :原則毎週日曜日 14:00~17:30

◆≪説明会のご案内≫

日時:4月21日(日)13:00-15:30

会場:上記活動場所と同じ

説明会終了後に、キックオフミーティングを行います。

ご都合のよろしい方は是非ご参加ください!

この情報に関するお問い合わせ

問い合わせ先

特定非営利活動法人キッズドア ガチゼミ 事務局 担当:西田

〒104-0033 東京都中央区新川2-1-11八重洲第一パークビル7F

gachizemiatkidsdoor.net

atを@に変えてください

TEL:03-5244-9990(平日のみ10:00~18:00)

FAX:03-5244-9991

「すべての子どもが夢と希望をもてる社会へ」

http://kidsdoor.net/

団体紹介
団体名称 : 特定非営利活動法人キッズドア
NPO法人キッズドアは、「すべての子どもたちが夢や希望を持てる社会」を目指して、2007年の設立以来、日本国内の子ども支援に特化した活動を行っています。

2009年からは、経済状況が悪化する中、日本の子どもの貧困問題、特に教育格差からつながる貧困の連鎖を食い止めるために、学生ボランティアによる学習支援活動[ガクボラ]に力を入れています。

現在、[ガクボラ]登録学生は330名を越えました。今年は東北地方の震災被災地での活動も拡大しています。

学童クラブ、児童養護施設、ひとり親家庭支援団体、企業CSR部門などと連携して、勉強会や、子どもが将来に夢や希望を持てる体験活動、イベント、ワークショップなどを無料や格安で実施する活動を始めており、「学生さんにぜひ来てほしい」という声をたくさん頂いていました。

実際にボランティアに伺った先からは、「年齢が近いお兄さん・お姉さんが来てくれると、子どもたちがとても喜ぶ」という声を多く頂いています。