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イベント・講座

【むさしの憲法市民フォーラム】
韓国と日本のジャーナリズムの今を考える

受付は終了しました
 

ID:45636

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
活動テーマ:
人権・平和
団体名:
むさしの憲法市民フォーラム

趣旨

今の日本は民主主義や人権が危機的状況なのではないでしょうか。知る権利や報道の自由は大丈夫でしょうか。

メディアの現状を韓国と日本を比較しながら考えてみたいと思います。

主要項目

開催日

2019年5月25日(土)


18:00開場
18:15開会

地域

武蔵野市

場所

武蔵野スイングホール(武蔵野市境2-14-1スイングビル2階 JR中央線武蔵境駅北口 徒歩2分)

申込み方法・備考

入場券申し込み:電話・FAX 0422-46-7614(西村)
入場料:1000円(障がい者・高校生以下 無料)


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内容

「共犯者たち」上映と相澤冬樹氏講演

韓国でメディアの存在意義をかけたジャーナリストたちの10年間のドキュメンタリー映画「共犯者たち」上映。

森友事件をスクープし報道局長賞を受けた直後、記者を外され非制作部門に異動させられ、取材できなることに最大の苦痛を感じ31年間務めたNHKを退職。「安倍官邸VS.NHK 森友事件をスクープした私がNHKを辞めた理由(わけ)」の著者 相澤冬樹氏の講演。

この情報に関するお問い合わせ

電話・FAX 0422-46-7614(西村)

団体紹介
団体名称 : むさしの憲法市民フォーラム
1997年以来、毎年5月に市民の手づくりによる憲法記念行事を企画・開催してきたグループ。
憲法に関する学習会やニュースの発行など様々な取り組みを行っています。
特に近年、安倍政権による改憲の動きが強まっていることに対し、武蔵野から声を上げ憲法改悪に反対する活動を広く展開しています。