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おおた社会福祉士会6月定例会は、「ギャンブル依存症からの回復支援を考える」というテーマで、田中紀子氏(公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会代表)にお話いただきます。
会員でなくても、どなたでも参加できるイベントです。
テーマにご関心ある方はぜひご参加ください。
2019年6月20日(木)
19:00〜20:30(18時30分開場)
大田区
大田区消費者生活センター2階 大集会室(大田区蒲田 5-13-26 )
【交通】JR蒲田駅東口から徒歩5分 (大田区役所前から川崎方向に約300メートル)
福祉に関わる専門職種の方、テーマに関心のある方など、どなたでも。
申込は不要です。
大田区周辺には平和島競艇場、大井競馬場、川﨑競馬場などの公営ギャンブル施設があり、また多くのパチンコ・パチスロ店など民間ギャンブル施設があります。今後は日本国内でもカジノ施設が設置される見通しです。
一方で、そのような身近なギャンブルに触れることで、ギャンブル依存症を発症してしまう可能性は誰にでもあります。今回は、ギャンブル依存症当事者や、当事者の家族としての経験がある「ギャンブル依存症問題を考える会」代表の田中紀子氏をゲストにお招きして、正しい知識や対処法、予防方法などを学びます。
【講師】田中紀子氏(公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会代表)
お問い合わせは、おおた社会福祉士会事務局(生駒)までメール・FAXなどでお願いします。
メールotachikukai@yahoo.co.jp
電話/FAX03-3774-2955
携帯電話090-2147-7073