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ボランティア募集

【NPO法人Being ALIVE Japan】
病気のあるこどもと一緒に「チームメイツのチカラ」を体感する、伝えるイベントスタッフ募集

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
  • 1時間~可
  • 初心者歓迎
  • スポーツ・アウトドア
  • 趣味・スキルを活かす
受付は終了しました
 

ID:45900

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
こどもイベント企画スポーツチャリティ医療
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 スポーツ 、 子ども 、 ボランティア・NPO支援 、 地域・まち・居場所づくり 、 その他
団体名:
NPO法人Being ALIVE Japan

趣旨

Being ALIVE Japanはスポーツを通じて長期療養中のこどもたちの仲間を創出することで、青春と自立を支援する団体です。こどもたちが多様な可能性を実現し、活躍できる未来に貢献するため、一緒にイベントを企画・運営し、長期療養中のこどもたちに青春を届けてくださるボランティアスタッフを募集しています。

主要項目

開催日

2019年6月23日(日)


【時間】11:00〜13:15 説明会・ボランティア交流会

地域

世田谷区

場所

【場所】NPO法人Being ALIVE Japan 等々力オフィス
【住所】〒158-0082 東京都世田谷区等々力2-32-9 T-act Ⅱ 503号室

対象

・大学生
・大学院生
・社会人

【おすすめの人】
・イベント企画・運営したい方
・こどもと関わりたい方
・活動のプロモーションをしたい方

申込み締切

2019年6月22日(土) 必着

申込み方法・備考

【申込み方法】
下記URLよりお申し込みをお願い致します。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScRmy56cV6nu7NNx1CYSyz-1wRYSBaaSGsf9khdNzZYJROXvg/viewform?usp=pp_url
お申し込み後、5日以内にお申し込み完了のご連絡を致します。
※定員になり次第、締め切らせて頂きます。

内容

 活動内容

Being ALIVE Japanはプロ、社会人や学生アスリートと協働し、長期療養中のこどもたちを対象に病院や地域でスポーツプログラムやイベントを企画・運営しています。

 ボランティアスタッフの募集

Being ALIVE Japanでは年数回、長期療養中のこどもたちやご家族同士、また支援者やアスリートと交流するイベントを開催しています。当イベントでは、活動紹介をしたり、またこどもたちが活動を通して得た「仲間 (TEAMMATES)の存在」や活動エピソードを発表したりします。スポーツのチカラ、チームメイツのチカラを長期療養中のこどもたちやご家族、そしてアスリートと一緒に社会に伝えるイベントを一緒に企画・運営しませんか?現在、イベントを一緒に企画・運営してくださるボランティアスタッフを募集しています。

6月23日は当団体の活動紹介、長期療養児について、そして当団体スタッフをはじめ、ボランティアスタッフ同士の交流会も予定しています。

 説明会当日のスケジュール

10:55〜 受付
11:00〜12:30 説明会(団体紹介、長期療養児について)
12:30〜13:15 スタッフ交流会(ランチご用意しています)
13:15〜15:00 イベント企画ミーティング (※ Being ALVIE Japanボランティアとして参加する方対象)

この情報に関するお問い合わせ

NPO法人Being ALIVE Japan 事務局(担当:北野・長谷川)

電話03-6432-3415

メールinfo@beingalivejapan.org

団体紹介
団体名称 : NPO法人Being ALIVE Japan
Being ALIVE Japanはスポーツを通じて、長期療養中のこどもたちの仲間(TEAMMATES)を創出することで、青春と自立を支援する非営利団体です。TEAMMATES活動を通してこどもたちが多様な可能性をもって成長し、活躍できる未来に貢献していきます。

<活動内容> 
 ● 長期療養中のこどものスポーツ活動の提供と普及
 ● スポーツチームの入団を通じた長期療養中のこどもの自立支援とコミュニティ創出


日本財団主催、サッカー元日本代表 中田英寿さんが発起人とする「スポーツの力を活かした、ソーシャルイノベーションを推進する」活動を表彰するHEROs AWARD 2018大賞を受賞。当団体以外にも、長谷部誠選手(サッカー元日本代表)、有森裕子さん(元女子マラソン選手)、赤星憲広さん(元プロ野球選手)、飯沼誠司さん(ライフセイバー)、及びJリーグクラブ「浦和レッズ」が受賞。