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複雑な社会課題の重要性をどのように伝え、共感を生むか。
多くの団体が直面する悩みですが、時に映像が大きな力になります。今回、様々なテーマでドキュメンタリー作品を手掛けてきた映像作家の宍戸大裕さんをゲストにお招きし、団体と映像制作者、さらには資金提供者など様々な主体の協働で映像作品が作られていくプロセスを伺います。
さらに、団体でドキュメンタリー制作を依頼する上で必要なことや、自分でカメラを回す技術まで、映像を社会課題解決に活かしていくための方法を考えます。
2019年6月18日(火)
19:00 ~ 21:00
中央区
協働ステーション中央(東京都中央区日本橋小伝馬町 5-1 十思スクエア 2F)
以下(1)〜(3)の方法で申込み
(1)申込フォーム http://bit.ly/jissi-cafe-96
(2)電 話:03-3666-4761
(3)E-mail:info@kyodo-station.jp
ゲスト宍戸 大裕さん(映像作家)
ゲストプロフィール
映像作家。多くの人へ社会課題を伝えていく手法として、学生時代から映像作品の制作を始める。主な作品に、東日本大震災で被災した動物たちを描いた「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」(2013 年公開)や、重度の知的障害がある人々を描いた「道草」(2019 年公開)などがある。
協働ステーション中央
〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町 5-1 十思スクエア 2F
TEL:03-3666-4761 FAX:03-3666-4762
E-mail:info@kyodo-station.jp URL:http://chuo.genki365.net/