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インド出身で、現代を代表する思想家「サティシュ・クマール」氏の唱える「土と人と社会」についての思想を基に、南インドでの農村生活を通して、大地の恵みを心の底から体感するプログラムです!
2019年8月22日（木）
2019年8月23日（金）
2019年8月24日（土）
2019年8月25日（日）
2019年8月26日（月）
2019年8月27日（火）
2019年8月28日（水）
2019年8月29日（木）
2019年8月30日（金）
2019年8月31日（土）
2019/08/22~2019/08/31
海外
インド タミルナドゥ州チェンナイ、ディンディグル、マドライ
18歳以上の方
2019年7月22日（月）
◆申込手順
①NPO法人 地球の友と歩む会／LIFE(以下LIFEと略)のウェブサイト（http://earth-ngo.jp/）へアクセス、申込みフォームに必要事項を書き込んで送信してください。
ネット環境等がない場合は、LIFEまでお問い合わせいただければ「申込書」等を郵送いたします。
（メール：life@earth-ngo.jp 電話：03-3261-7855）
②「申込書」を提出後、原則3日以内に申込金3万円（参加費の一部）と賛助会費6千円（会員でない方）の合計3万6千円を（株）風カルチャークラブへお振込みください。入金が確認された時点で正式な申し込みとなります。
【振込先口座】 三井住友銀行 中野支店 普通口座4586609 口座名義 （株）風カルチャークラブ
※振込み人名の頭に「LIFE」と付け加えてください（例：山田太郎さん→LIFEヤマダタロウ）
【地球の友と歩む会が行う安全管理】
・当会では海外でのスタディツアーを1990年より実施しています。・参加者の安全管理、危機管理には万全な体制で毎回望んでいます。
・現地での事故や病気に備えて、それらを回避するための方策や万が一、起こった際の対応などについて、事前の研修会で徹底しています。
・渡航先では現地協力機関をはじめ医療機関や日本大使館、領事館と協力関係をもち、万が一に備えています。
・ツアーには全日程、当会の引率者が同行して安全なプログラム運営に努めていきます。
・ツアーの引率者は定期的に危機管理について研修をし、事故対応、感染症対策などについて学びをしています。
・当会が実施しているツアーは、経験と実績のある旅行会社が企画・実施して行っているものです。
・ツアー期間中の旅程管理をはじめ事故対応にも備えています。
・参加希望者の方には、事前研修会への参加が必須です。納得のいくまでツアーについて説明いたします。
・保護者のみなさまにも安心して送り出せるように、事前説明会や事前研修会へ、ぜひ参加希望者といっしょにご参加ください。
南インド農村部で学ぶ「農と食」「いのちを守る種」シンプル、スモール、スローな暮らしを体感、土に触れ自然からの恵みをいただく6日間
旅行期間:2019年8月22日(木)～8月31日(土)10日間 *現地集合・解散
旅行代金:98,000円(現地集合・解散)
(特非)地球の友と歩む会/LIFE非会員の方は、6,000円の会費を別途納入ください。
最小催行人数:6名(定員:12名)
今回のツアーの特色
有機農法による持続可能な農業の現状から学ぶ
化学肥料に頼り、単品作物による農業の在り方に終止符を打ち土壌の回 復、生産性の向上をめざして持続可能な農業ができる環境づくりの過程でなにが今大切にされなければいけないかを知っていく。
ヴァンダナ・シヴァ、サティシュ・クマールから学ぶ
インドが誇る環境活動家、思想家でもあるふたりが唱える食と農についての在り方をインド農村部に身を置いて体験、実践してみる。『わたくしたちの命を守る食物、それを生み出す種をいかに守り育てるか、食と農について考え行動していくことは持続可能な社会づくりに不可欠である』
豊かさをとりもどす経済づくり～グローバルからローカルへ
効率性、経済性を問い直し、真の豊かさにについて多くの人たちと共有する機会をもつ。農村地域にある知恵、伝統的に守られている文化に触れる機会をもつ。参加型活動ツールを用いて地域にある資源を見つけたり今後の社会づくりに生かせるプログラムづくりを試みる。
申込、詳細はホームページへ
