※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
障害者の身近に起きてる差別の実態を知り、差別を無くすためにはどうすれば良いのかを、障害種別による人たちの事例をもとに考え行動に繋げる機会とします。
2019年9月7日(土)
日時 9月7日(土)13:00受付 13:30開始 16:00終了
参加費 500円(1人) 介助者無料(1人まで)
※情報保障 手話通訳 パソコン文字通訳
大田区
池上会館 2階 第一会議室 東京都大田区池上 1-32-8
一般区民 行政 区議会議員 障害者団体 障害者関連施設 介護事業所 町会 一般企業
2019年9月5日(木)
メール csw-okada.oota@kra.biglobe.ne.jp
電話&FAX 03-5941-6343
記入事項 氏名 連絡先 所属 参加人数 先着80名
※配慮が必要な方はお気軽にお問合せ下さい。
大田区を始めとする東京23区では、未だ障害者の権利や差別に関する条例が制定されておりません。2016年4月に障害者差別解消法が施行し、2018年10月に東京都障害者差別解消条令が施行しました。この2つの制度を活かしより実効性ある条例を大田区につくり、23区の先陣を切って多様性を育む共生社会を目指します。そのため、私たちはまず身近に起きてる差別の実態を知り、差別を無くすためにはどうすれば良いのかを、この度の講演会&パネルディスカッションであらためて考え行動に繋げる機会としました。
講師 野澤 和弘 氏 毎日新聞論説委員
〒143-0016
東京都大田区大森北2-6-1-307 おかだ社会福祉士事務所内
大田区障害者権利条例を作る会
担当者:宮原 映夫
連絡先:Eメール miyahara7pitstation@yahoo.co.jp