※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
講師に、伊藤 悟さん、三宅大二郎さんをお招きし、同性婚、同性パートナーシップ制度など、性の多様性を前提とした地域づくり、社会づくりの勉強会を開催します。
2019年9月21日(土)
14時〜15時30分
東京都外
〒271-0091 千葉県松戸市本町14−10
松戸市女性センターゆうまつど
JR・新京成 松戸駅西口デッキを降り、江戸川方面に進み、一つ目の交差点を右折し、とおり沿い左手(徒歩5分)。
※電車をご利用の方は中央改札口を出て、右側が西口です。
※施設の駐車場はありませんので、お車の際は付近の有料駐車場をご利用ください。
どなたでもご参加いただけます。
2019年9月21日(土) 必着
お申し込みは下記フォームからお願いします。
https://bit.ly/2YzbRr6
好奇心と正義感が人生の原動力。テレビ人形劇『ひょっこりひょうたん島』に魅せられ、10代の時、番組そのものを克明に記録、1990年代の同番組リメイクに貢献する。現在はそこから派生した、『ひょうたん島』関連事業のアドバイザー・イベンターとして活躍中。『ひょうたん島』の中に表現されていた、人間に対する懐の深さを柱にして、「世間のジョーシキ」にとらわれず、自然体で生きていくことを志向している。
高校および予備校講師、そして大学講師を長年勤め、教師のしなやかなあり方を追求してきた。英語教育の改革もライフワーク。さらに著述業も仕事の核であり、翻訳や音楽評論も手がける。千葉大学で不登校の子どもとその保護者をケアするプロジェクトにかかわり続け、カウンセラーとしても活動している。東北芸術工科大学講師、千葉県人権講師、ひょっこりひょうたん島ファンクラブ会長、LGBTの人生を応援するNPO「すこたんソーシャルサービス」創設者・相談役(1990年代に自身がゲイであることをカミングアウト、日本のLGBT黎明期から運動にかかる)。『大人にも読める思春期ガイダンス』(明石書店)、『ひょうたん島大漂流記』(飛鳥新社)、『新 同性愛って何?』(緑風出
版)、『多様な性がわかる本』(高文研)、『世界一ラクラク英語がわかる本』(廣済堂出版)など、著書多数。1953年、千葉県生まれ。
法政大学キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科卒業、大阪大学大学院人間科学研究科博士課程前期修了、修士(人間科学)。セクシュアリティ研究者。すこたんソーシャルサービス代表/ユース向けワークショップ担当、研究・研修主任。共著に『新 同性愛って何?』(緑風出版)など。1991年、東京都生まれ。
主催・特定非営利活動法人ディープデモクラシー・センター
千葉県松戸市常盤平陣屋前7番地の8富士マンション305号
TEL 047-701-5350 FAX 050-3737-9081
Eメール info@deepdemocracy.center