※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
私たちは、「本人リサーチャーと開発するくらし・たすけあいフォーマット:
将来の暮らしに関するインクルーシブ調査」(平成30年度三菱財団社会福祉事業・研究助成事業)に取り組んできました。
この研究では、障害のある人とない人が一緒に研究して、「しょうらいのくらし」について考え伝えるための道具
「くらし・たすけあいフォーマット」をつくりました。
報告会では、調査結果の報告だけではなく、実際に作った道具を体験したり、お茶を飲みながら参加者の皆さんと交流したいと考えています。
障害のある方、支援をされている方、また関心のある方の参加をお待ちしています。
主催メンバー:笠原千絵(上智大学教員)/中西正繁(ケアの文化研究所:本人リサーチャー)
2019年9月21日(土)
13:30~16:00(13:00受付開始)
渋谷区
幡ヶ谷社会教育会館 2F大展示室(京王新線 幡ヶ谷駅から徒歩10分)
幡ヶ谷2-50-2 (郵便番号:151-0072)
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/shakyo/sk1_hatagaya.html
障害のある人、支援者、関心のある人
参加申し込み先:Fax 0466-77-0105 Mail carecarelab2018@gmail.com
お名前、ご所属(あれば)、連絡先をお送りください。
参考URL(チラシのダウンロードができます):ケアの文化研究所 http://caringsociety.net/lab/
1.はじめに 笠原千絵(上智大学)
2.東京チームの取り組み「調査をやってみてわかったこと」:
3.奈良チームの取り組み「勉強会のDVD教材の開発」:
4.みんなでやってみよう「くらし・たすけあいフォーマットの説明と体験」
5.コーヒータイム「お茶やコーヒーをのみながら、楽しく交流をしましょう!」
Mail carecarelab2018@gmail.com(ケアの文化研究所)