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イベント・講座

【おおた社会福祉士会】
滞日外国人の生きづらさを支える

受付は終了しました
 

ID:46477

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
ソーシャルワーク外国人多文化共生移住者難民
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 外国人・多文化共生 、 障がい者 、 高齢者 、 子ども 、 相談・カウンセリング 、 人権・平和 、 ボランティア・NPO支援 、 子育て・ひとり親支援 、 地域・まち・居場所づくり 、 LGBT・セクシュアルマイノリティ 、 貧困・路上生活 、 いじめ・暴力・被害 、 マイノリティ・さまざまな人への支援 、 セルフヘルプグループ・自助グループ
団体名:
おおた社会福祉士会

趣旨

10月定例会は、森恭子氏(文教大学教授)をお招きして、移住者、外国籍住民、難民等についての福祉政策及びソーシャルワーク実践についてお話していただきます。

会員でなくても、どなたでも参加できるイベントです。テーマにご関心ある方はぜひご参加ください。

主要項目

開催日

2019年10月24日(木)


19:00〜20:30

地域

大田区

場所

大田区消費者生活センター2階 大集会室
【住所】大田区蒲田 5-13-26  
【交通】JR蒲田駅東口から徒歩5分 (大田区役所前から川崎方向に約300メートル)

対象

どなたでもご参加いただけます。

申込み方法・備考

事前申込不要です。直接会場にお越しください。


おおた10月定例会チラシ(2019年)

内容

大田区内在住の外国人の国籍は中国が最も多く8,467人(35.0%)、次いで、韓国、フィリピン、ネパールの順に多くなっており、区内には現在130か国(無国籍・その他含む)の外国人がいます。大田区内在住の外国人数はこの10年間で約6,000人増加し、24,199人(2019年1月1日現在)となっています。この傾向は今後も続くことが予想され、多文化共生施策の重要性はますます高まってきています。(「国際都市おおた」多文化共生推進プラン2019-2023年度版より)

公益社団法人日本社会福祉士会多文化ソーシャルワーク調査研究事業委員会は、2019年3月に「滞日外国人支援基礎力習得のためのガイドブック」をまとめました。今回は、同委員会のメンバーである森恭子氏(文教大学教授)をお招きし、移住者、外国籍住民、難民等についての福祉政策及びソーシャルワーク実践についてお話していただきます。滞日外国人への知識や理解が広がり、滞日外国人が安全・安心して生活していくための相談支援が充実するように、多文化共生における地域づくりを考えます。

ゲストスピーカー森 恭子 氏(文教大学教授)

参加費500円

この情報に関するお問い合わせ

お問い合わせは、おおた社会福祉士会事務局(生駒)までメール・FAXなどでお願いします。

メールotachikukai@yahoo.co.jp

電話/FAX03-3774-2955  

携帯電話090-2147-7073

収集した個人情報は本イベント事務手続きにのみ使用し、それ以外の目的に一切使用いたしません。

団体紹介
団体名称 : おおた社会福祉士会
(公社)東京社会福祉士会に所属する会員で、大田区内に在住または在勤する社会福祉士によって主に構成されている任意団体です。社会福祉士の専門的技能の研鑽、専門職相互の連携を図ることを目的として活動しています。