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イベント・講座

【特定非営利活動法人Winds Formula Association】
放課後学習ラボ
第3回モータースポーツを通じて発達障害を持つ方との交流を図る
KART体験走行会

  • 「1日だけ参加」も可
  • 1時間~可
  • 初心者歓迎
  • 中高生歓迎
  • 親子歓迎
  • 見学・体験歓迎
  • スポーツ・アウトドア
  • 趣味・スキルを活かす
受付は終了しました
 

ID:46524

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
kARTコミュニケーションモータースポーツ交通安全運転
活動テーマ:
国際協力 、 環境 、 スポーツ 、 障がい者 、 高齢者 、 子ども 、 相談・カウンセリング 、 人権・平和 、 地域・まち・居場所づくり 、 不登校・ひきこもり 、 いじめ・暴力・被害
団体名:
特定非営利活動法人Winds Formula Association

趣旨

発達障害を持つ方への対応がわからないという地域課題があり、見た目ではわからない発達障害を持つ方への対応は難しい。そのため発達障害を持つ方が他者との共感を高めることが必要であることからこのイベントを開催する事になりました。

主要項目

開催日

2019年10月26日(土)


9:00~ 12:00

地域

東京都外

場所

ハーバーサーキット木更津アウトドア店
千葉県木更津市築地1-4 (イオンモール木更津内 外部棟)

アクセス
お車で 館山自動車道「木更津南IC」富津岬 君津市街 方面出口より北西に約2K
電車バスで 東京 → JR総武本線 → 千葉 → JR内房線 → 木更津駅 JR木更津駅、君津駅からバス

対象

7歳以上且つ身長120cm以上のお子様から大人まで

申込み締切

2019年10月19日(土)

申込み方法・備考

HPから
http://www.windsformula.com/faqs/application.html ※専用フォームよりお申込みください。

申込用紙から
必要内容を記入の上FAXでお送りください。

e-mailから
mac@master.email.ne.jp宛てに
ご参加者のお名前・生年月日・住所・電話番号をお知らせください。

お電話で
特定非営利活動法人Winds Formula Association
株式会社ティーケールーム内
tel03-5808-0277 担当 松井


イベントフライヤー

申込書

木更津市後援承認書

内容

7歳以上且つ身長120cm以上のお子様から大人まで

大人Kart6台Jr Kart6台 計12台を使用した走行会

Jr Kartは7歳以上且つ身長120cm以上14歳未満でご乗車できます。

大人KartとJr Kartの混走はできません。

ご注意

服装 長袖、長ズボン着用

スカート、ハイヒール、サンダルでは乗車できません。

参加費:お一人様 5,000円+保険料600円

   お子様 無料
   ※注
    お子様一人に保険料600円がかかります。
    親子同伴に限ります。お子様だけの参加はできません。

「この事業は草の根事業育成財団の草の根育成助成を受けて実施しています」

この情報に関するお問い合わせ

特定非営利活動法人Winds Formula Association

株式会社ティーケールーム内

tel03-5808-0277 fax03-5808-0278

東京都台東区根岸3-6-23-2

べルドミール日比2階F号

http://www.windsformula.com/

mailto:mac@master.email.ne.jp

担当 松井知彦

団体紹介
団体名称 : 特定非営利活動法人Winds Formula Association
設立主旨
近年、国内の交通事故発生数は、減少傾向にあると言えます。また、国内の交通事故による死者数についても減少傾向にあり、ピーク時の3割以下となっています。これは飲酒運転等の悪質違反への厳罰化、シートベルト着用の向上、若年層の自動車離れ等の複合的な要因が考えられます。
しかし、少子高齢化社会が加速する中、高齢者の歩行中の死亡は高止まりしています。将来、高齢者数の増加に伴い、交通事故発生数は比例して増加することが見込まれます。これを防ぐ為には、高齢者交通事故の傾向を啓発する必要があると考えます。また、運転技術の未熟な若年層に対し、運転技術の向上を図る講習会等を開催する必要があると考えます。私共は、交通事故発生割合の高い高齢者及び若年層を中心とした活動をする事により交通事故の減少に取り組みます。
諸外国に目を向けて見ると、日本の事故率は高い数値となっております。しかしこれは、狭い国土に対する自動車の保有率の高さから来るものと考えられます。発展途上国において、自動車の保有率が上昇する場合、日本における昭和40年代のような交通事故発生数の増加が予想されます。これに対応すべく、諸外国での啓蒙活動も重要と考え、将来的には活動範囲を世界に広げていければと考えております。