※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
10月16日は国連が定めた「世界の食料問題を考える日」である世界食料デー。世界中で問題となっている、食品ロス・飢餓などの食料問題について私たちに何ができるでしょうか?
世界の食料問題の解決に向けて、何か行動している人は活動を共有する場として、これから何か始めたいと思っている人はそのヒントを見つける場として、ぜひお気軽にご参加ください!
2019年10月4日(金)
19:00~21:00(受付18:30~)
東京都外
BUKATSUDO HALL(横浜市西区みなとみらい2-2-1ランドマークプラザ地下1階)
みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩3分、JR市営地下鉄「桜木町」駅徒歩5分
【地図】http://bukatsu-do.jp/access.html
食品ロスや食料問題に関心のある方(学生、会社員、NGO/NPO職員など)
お申し込みフォームに必要事項を入力して送信してください。
https://www.e-shinsei.city.yokohama.lg.jp/yokohama/uketsuke/dform.do?id=1567389027939
※定員になり次第締切
プログラム(予定)
18:30 受付開始
19:00‐19:05 開会・趣旨説明
19:05‐20:05 プレゼンターによる取組紹介
20:05‐20:50 プレゼンター・参加者を交えた交流会 軽食あり
20:50‐21:00 「世界食料デー」月間紹介
21:00 閉会
<プレゼンター>(五十音順)
株式会社honshoku代表、一般社団法人フードサルベージ代表理事、東京農業大学非常勤講師
SP広告代理店、IT関連会社を退社後、食のプロデューサーとして活動。食のクリエイティブチームhonshokuでは、「食卓に愉快な風を。」をキーワードに、東京表参道でごはんの祭典「ごはんフェス」のプロデュース、オリジナルブレンド米の開発と販売など展開中。2016年に食品ロスの再生プロデュースを手がけるFood Remix Company一般社団法人フードサルベージを設立。
公益社団法人フードバンクかながわ事務局長
かながわ生協に入職後、福祉部門において長きにわたり活躍。2017年に神奈川県生活協同組合連合会においてフードバンクかながわの設立準備に携わり、2018年公益社団法人フードバンクかながわ事務局長に就任。 以来、フードバンクの活動を通して地域の助け合いの社会づくりを進めるとともに、貧困や食品ロスの解決を目指している。
特定非営利活動法人 ハンガー・フリー・ワールド海外事業マネジャー・アドボカシー担当
スポーツメーカーで働く傍ら、阪神淡路大震災時より他言語放送局の立ち上げ・運営に携わる。留学などを経て、帰国後はNGOでアドボカシー・キャンペーンに関わり2015年6月より現職。市民ネットワークfor TICAD世話人。
定員50名
参加費:500円(軽食付き)
横浜市資源循環局(担当:高橋、大村)
Email:sj-3rsuishin@city.yokohama.jp TEL:045-671-3593