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イベント・講座

【多文化共歩実行委員会】
多文化共歩 減災編~被災地支援のプロ ”ピースボート災害支援センタースタッフ
” と歩く

  • 「1日だけ参加」も可
  • スポーツ・アウトドア
受付は終了しました
 

ID:46673

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
ウォーキング地域多文化災害支援被災地支援
活動テーマ:
スポーツ 、 外国人・多文化共生 、 障がい者 、 災害・被災地 、 ボランティア・NPO支援 、 地域・まち・居場所づくり 、 マイノリティ・さまざまな人への支援
団体名:
多文化共歩実行委員会

趣旨

災害発生、緊急避難! …命の危険が過ぎたあと、私たちはこれまでの日常を失い、さまざまな「困りごと」に直面します。しかしこの「困りごと」、身近なひと同士が協力しあって軽減できることが、実はたくさんあります。

被災地では、だれもが被災者ですが、同時にだれもが互いの支援者になれるのです。

被害状況下で助け合うための「知恵」を出しあって、明日の災害に備えましょう!

主要項目

開催日

2019年10月22日(火)


9:00~14:00

地域

新宿区

場所

集合・解散場所:新宿NPO協働推進センター 1階多目的室
(新宿区高田馬場4-36-12)

対象

被災地支援に関心のある方、災害に備えたい方、ボランティアに関心のある方、地域づくりに関心のある方

申込み締切

2019年10月21日(月)

申込み方法・備考

Eメール または Googleフォームでお申し込みください。
Email : t.kyoho2018@gmail.com
https://forms.gle/NZn1Vvx4Y5WUhf6Q9

内容

被災地では、だれもが被災者ですが、同時にだれもが互いの支援者になれるのです。

ウォーキングと課題を通じて、被災の現実や、何ができるかを考えてみましょう。

集合場所: 新宿NPO協働推進センター

参加費: 1,500円(学生1,000円)

お題1:給水所ロールプレイ

~みんなに水をゆきわたらせるには?~

お題2:困難・需要up箇所を探せ!

~身近な街の違う顔を発見する~

お題3:その情報、大丈夫? 

~情報に惑わされないために~

多文化共歩 とは

「競歩」をもとにした造語で、異なる立場の参加者が歩きながらお題に取りくみ、ゴールを目指す、アクティブラーニング型ウォーキングイベントです。「共歩」のルールは常に素直な気持ちでかかわりあうこと。共歩を通して、互いの持つ「違い」を一つでも多く知ることがゴールです。

この情報に関するお問い合わせ

多文化共歩 実行委員会 

新宿区高田馬場4-36-12

電話:03-5386-1315

FAX :03-5386-1318

t.kyoho2018@gmail.com

団体紹介
団体名称 : 多文化共歩実行委員会
多文化共歩実行委員会は新宿区内の非営利活動団体が協働し「多文化共歩」の企画・運営を行っています。
新宿区ウオーキング協会、ピースボート災害支援センター、スポーツ指導者支援協会、森とでんえん倶楽部、
環境ベテランズファーム、日本カラーアートセラピー協会、新宿NPOネットワーク協議会