※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
認定NPO法人・ヒューマンライツ・ナウは、「世界子どもの日」によせて、映像スピーチコンテストを開催します。
中学生、高校生のみなさんに、「子どもの人権・権利」、「世界や日本の子どもたちの状況と人権の大切さ」、
「身近なところで感じた人権の大切さ」などについて語った映像をヒューマンライツ・ナウに送っていただき、
審査員により審査を行います。
中高生の皆さんが自分がスピーチしているところを動画に撮影し、締切までに団体に送っていただくだけで、
簡単にコンテストに参加することができます。皆さまの応募をお待ちしています。
2019年10月15日(火)
※締切日です
不特定
中高生(小学生も可)
2019年10月15日(火)
①下記の応募フォームに必要事項を記入の上、ご応募ください。
https://forms.gle/iEc7gLQBPAnS1tjg7
②フォーム送信後、動画をお送りください。
動画の形式および拡張子について
動画をお作りになる際は、以下の形式/拡張子の動画をお作り下さい。
AVI形式 (Audio Video Interleave) / 拡張子:.avi
MP4形式 (Moving Pictures Expert Group 4) / 拡張子:.mp4,.m4v
FLV形式 (Flash Video Format) / 拡張子:.flv
WMV形式 (Windows Media Video) / 拡張子:.wmv
MOV形式 (Apple QuickTime Movie) / 拡張子:.mov
動画のアップロードおよび送付方法について
以下のリンクをクリックして、「Gigafile(ギガファイル)」に動画をアップロードしてください。
http://gigafile.nu/ ※会員登録なし、無料です。
アップロード後は、同じ画面で「ダウンロードキー」を設定してください。
アップロード後に作られる保存先リンクと、ダウンロードキーを、(例)を参考にして下のメールアドレスに送信してください。
メールアドレス:child.campaign@hrn.or.jp
(例)
【件名】スピーチ映像の提出
お名前:
リンク:(例)http://20.gigafile.nu/k02d5a
ダウンロードキー:
コメント:氏名、(グループの場合には)代表者、メールアドレス、電話番号、住所、スピーチ映像作品タイトル、学校名および学年(もしくは年齢)
コンテスト参加者が7分以内のスピーチ映像を撮影し、郵送、Eメールまたは特設ウェブサイトからエントリーしてください。
エントリー作品について、ヒューマンライツ・ナウ選出の審査委員により審査を行い、入賞者の映像を期間限定で特設ウェブサイトに掲載します。
優勝者は特典としてプロフェッショナルなスピーチ指導を受けた後、11月16日(土)開催予定のイベント「世界子どもの日ユース・フェスティバル」にご招待し、スピーチを披露していただきます。(交通費を支給いたします)
◎応募規定
対象
日本在住の中学生・高校生(中学卒業者および高校中退者も参加可能)
ただし、小学生の方の応募も受け付けます。
国籍不問
グループでの参加も可能です。
原則として11月16日(土)開催予定のイベント「世界子どもの日ユース・フェスティバル」に出席できること
グループで優勝した場合は、代表者お一人にスピーチをしていただきます。
◎スピーチのテーマ
「子どもの権利に関するわたしの経験や想い」。子ども・中学生・高校生にとっての人権・権利、世界や日本の子どもたちの状況と人権の大切さ、身近なところで感じた人権の大切さなどについてのスピーチとします。
(参考)
マララ・ユスフザイさんノーベル平和賞受賞スピーチ
人権で世界を変える30の方法(合同出版)
◎応募映像の長さ
7分以内であれば時間の決まりはありません。7分を超えた場合は審査の対象となりません。
◎使用言語
日本語
◎審査委員
堀 潤 氏(ジャーナリスト・NPO法人「8bitNews」代表)
三浦 まり 氏(上智大学法学部教授 / ヒューマンライツ・ナウ理事)
濱田 邦夫 氏 (弁護士/元最高裁判事 / ヒューマンライツ・ナウ運営顧問)
小笠原 友輔 氏 (弁護士/日比谷シティ法律事務所)
中島 早苗 氏 (認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン 代表理事)
Tel: 03-6228-1528
e-mail: child.campaign@hrn.or.jp
ヒューマンライツ・ナウ事務局 担当:岸