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ボランティア募集

【Far East Audio Visual Socialization】
韓成南によるパフォーマンス型インスタレーション 「the Shipyard」 作品、出演ボランティア募集!

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
  • 初心者歓迎
  • 外国語対応可
受付は終了しました
 

ID:46787

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
アートインスタレーションパフォーマンス現代アート韓国
活動テーマ:
音楽・アート・芸能
団体名:
Far East Audio Visual Socialization

趣旨

オーディオ・ヴィジュアル・アーティスト、韓成南によるパフォーマンス型インスタレーション「the Shipyard」を開催するにあたって、作品に出演してくださる方を募集します

主要項目

開催日

2019年11月22日(金)

2019年11月23日(土)

2019年11月24日(日)

2019年11月29日(金)

2019年11月30日(土)

2019年12月1日(日)


地域

東京都外

場所

クリエイティブセンター大阪 (名村造船所跡地) 3F&4F

申込み方法・備考

件名を「パフォーマンス出演応募(大阪)」とし、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス、最寄り駅、可能な出演日程を明記し、info@i-a-f-t.netまたはhttp://i-a-f-t.net/contact/まで、メールでお申し込みください。 ※応募者多数の場合、オーディションを行う可能性がございます。

内容

韓成南によるパフォーマンス型インスタレーション 「the Shipyard」 作品、出演ボランティア募集!

オーディオ・ヴィジュアル・アーティスト、韓成南によるパフォーマンス型インスタレーション「the Shipyard」を開催するにあたって、作品に出演してくださる方を募集します。

原寸大の船の設計図が残る歴史的な元造船所4階の広大な空間を、各回、鑑賞者1名に対しパフォーマーがアテンドしながらパフォーマンスを行う、約15分の上演作品です。映像を物体として扱い、個人的な体験にフォーカスしたタイムベースド・プラクティスな作品です。

韓成南は、映像作品や映像を使ったアート作品を制作しています。2014年より自身が立ち上げたInterdisciplinary Art Festival Tokyoの代表を務め、2019年よりArt in Country of Tokyoを立ち上げました。国内外で展示・発表を行い、映像作品は多数の映画祭で上映されています。

各回、鑑賞者1名に対しパフォーマーがアテンドしながらパフォーマンスを行います。

実験的で先鋭的な約15分の作品になっておりますが、特に難しい動作はございません。

経済産業省の文化遺産に指定されている元造船所の空間で、出演し、作品を内側から体験するチャンスです!

パーフォーマンス経験の有無は問いません。お気軽にご応募ください。

■実施スケジュール1時間に3回、休憩あり

11/22金、24日、11/28木、29金 14:00-19:20

11/23土、30土 14:00-17:00

12/1日 14:20-19:20

■場所

クリエイティブセンター大阪 (名村造船所跡地) 3F&4F

〒559-0011 大阪市住之江区北加賀屋4-1-55 名村造船跡地

TEL:06-4702-7085

◎大阪市営地下鉄四つ橋線 北加賀屋駅4番出口より徒歩10分

■条件

ー終日参加可能な方

ー会期中、2日以上参加可能な方

参加日程は、調整可能です。

■待遇

交通費実費1日あたり1000円まで

展示・スペシャルパフォーマンス・スペシャルトーク入場無料

■IAFT 19/20 in Osaka イントロダクション

2009年、大阪で誕生したFar East Audio Visual Socialization (FEAVS) が10年ぶりに帰ってきました!

2019年11月22日(金)から12月1日(日)までの週末を中心とした7日間、Interdisciplinary Art Festival Tokyo 19/20 in Osakaを開催いたします。

国内外で話題となっているInterdisciplinary Art Festival Tokyo(インターディシプリナリー・アート・フェスティバル・トウキョウ)と共に、日本、韓国、U.S.のアーティストを招聘し、クリエイティブセンター大阪 (名村造船所跡地)を舞台に、パフォーマンス型インスタレーションやヴィデオインスタレーションを展示、スペシャルイベントを行います。

(参加作家:飯村隆彦、今井祝雄+中川裕貴、岡田裕子、劇団★死期、Lior Shamriz、西山修平、韓成南、福田真知、Jangwook LEE)

■韓成南について

シングル・チャンネル、インスタレーション、AR作品の展示や“スーパーリニア”という概念をもとに制作した映像x演劇xダンスのアートパフォーマンスを上演する等、活動は多岐に渡る。記号論(言語・色・音・映像)を踏襲し、人間/性愛/宗教といったコードに対して暴発的なエフェクトで彩った作品を発表している。近年は、ブルーバックによるキーイングという映像合成技術を用いた鑑賞者参加型のインスタレーションや映像パフォーマンス作品、携帯電話、小型カメラやモニターを用いたウェアラブルな映像作品やポケッタブルな映像を見ることについて考察した作品を制作する。

2009年12月に、当時、アジア圏唯一のaudio visual festivalを大阪で主催・オーガナイズし、現在、2014年より自身が立ち上げたInterdisciplinary Art Festival Tokyoの代表を務める。

タンペレ映画祭、ソウル国際実験映画フェスティバル、ローザンヌ・アンダーグラウンド・フィルム&ミュージック・フェスティバル、デトモルド国際フィルムフェスティバル等での上映や、イメージフォーラム・フェスティバルにて優秀賞、ソウル国際ニューメディアフェスティバルにてメディア・アーティスト賞、マリックビル・コンテンポラリー・アートプライズでの受賞、Asia Anarchy Alliance(渋谷ワンダーサイト)でのオープニング・パフォーマンス等、MORI YU GALLERYやAsia Culture Center Creationでのグループ展等、国内外で個展・グループ展・アートフェスティバル参加等、多数。

この情報に関するお問い合わせ

info@i-a-f-t.net