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日本における在住外国人の増加傾向が続く中、取り組むべき課題は複雑化し、きめ細かな対応が求められていますが、このように複雑化した課題に対応するためには自治体・地域国際化協会・NGO/NPOなど複数のセクターが情報等を共有し、連携していくことが重要です。本セミナーでは、在住外国人支援をライフサイクルの中で捉える上でまだまだこれからの分野と言える「乳幼児期」と「老年期」に着目し、先進事例を紹介します。この機会に多様なセクターとの連携・協働から、切れ目のない支援体制づくりを考えてみませんか。
2020年1月23日(木)
13:30~17:30
東京都外
名古屋国際センター別棟ホール
〒450-0001 名古屋市中村区那古野一丁目47番1号
アクセス ■ 名古屋駅から東へ徒歩7分 ■ 地下鉄桜通線「国際センター」駅下車すぐ■ 市バス「国際センター」下車すぐ
https://www.nic-nagoya.or.jp/japanese/aboutnic/access/
全国の自治体、地域国際化協会、国際交流協会、NGO/NPO、一般市民等
申込:下記サイトからお申し込みください。定員(100名)になり次第締切ます。
https://bit.ly/33DzCBP
※申込フォームでお申込が出来ない場合は、①~⑥を記載の上、
下記メールアドレスあてにお申し込みください。
① 件名【1/23セミナー参加申込】
②お名前(ふりがな)
③ご所属、役職名
④ご連絡先(TEL、E-mail)
⑤懇親会参加の有無(会費4,000円程度)
⑥本セミナーを知ったきっかけ
愛知県では昨年、第三次となる「あいち多文化共生推進プラン2022」が策定され、施策目標の3つの柱の一番目に掲げられたのが、「ライフサイクルに応じた継続的な支援・乳幼児期から老年期まで、ライフサイクルに応じた「支援のつながり」を目指します」です。
本セミナーでは、在住外国人支援をライフサイクルの中で捉える上でまだまだこれからの分野と言える「乳幼児期」と「老年期」に着目し、先進事例を紹介します。
この機会に多様なセクターとの連携・協働から、切れ目のない支援体制づくりを考えてみませんか。
<プログラム>
1. 導入講義 「『人間』を受け入れるということ〜乳幼児期と老年期の暮らしを考える〜」
2. 活動紹介
「多言語・多文化保育の実践から」
「多言語・多文化介護の実践から」
3. パネルディスカッション
パネリスト 各務元浩氏、加藤順彦氏、呼和徳力根氏
コーディネーター 土井佳彦氏
終了後懇親会を予定しております
日 時:2020年1月23日(木) 13:30~17:30
会 場:名古屋国際センター別棟ホール
企画・運営協力:(特活)多文化共生リソースセンター東海
主 催:(一財)自治体国際化協会 市民国際プラザ
(一財)自治体国際化協会 市民国際プラザ 担当:泉水(せんすい)、小川
TEL:03-5213-1734 FAX:03-5213-1740
E-mail:international_cooperation@plaza-clair.jp