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日本と海外の災害における共通点と違うところ、双方の知見を今後の緊急救援にどう生かせるか、国内外で自然災害の緊急救援を行ってきたNGO職員がディスカッションします。
2019年12月19日(木)
19:00-20:30
渋谷区
■会場
聖心女子大学 4号館/聖心グローバルプラザ1階 Be*hive シアタースペース
(東京都渋谷区広尾4-2-24)
≪最寄駅≫
東京メトロ日比谷線「広尾」駅 4番出口から徒歩1分
▽会場へのアクセス
http://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/access/
2019年12月19日(木)
■お申込み方法
電話、Eメール、またはWEBフォームよりお申し込みください。
▽イベント申込みWEBフォーム
https://sva.or.jp/contact/event/70110000001F5fT.html
*準備の関係上、参加希望の方は上記申込フォームから事前にお申し込みをお願いします。
2019年7月中旬、モンスーンの影響で南アジアで洪水が発生しました。
甚大な被害があったネパールでは、日本のNGOが支援物資の配布などの緊急救援活動を行いました。
日本と海外の災害における共通点と違うところ、双方の知見を今後の緊急救援にどう生かせるか、国内外で自然災害の緊急救援を行ってきたNGO職員がディスカッションします。
シャンティ国際ボランティア会とピースウィンズ・ジャパンは、ジャパンプラットフォームの助成金を受け、洪水被害の共同調査を行いました。
■参加費
無料
■定員
40人(先着順)
■共催・後援
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
聖心女子大学グローバル共生研究所
≪登壇者≫
栗本 愛 (シャンティ国際ボランティア会 事業サポート課 海外緊急救援担当)
西城 幸江(ピースウィンズ・ジャパン 東北事業 南三陸町担当)
柴田 裕子(ジャパン・プラットフォーム 緊急対応部 部長)
▽イベントにつきまして詳しくはこちらのページをご覧ください。
■お問い合わせ
シャンティ国際ボランティア会 広報課
〒160-0015 東京都新宿区大京町31 慈母会館2,3階
TEL:03-6457-4585
MAIL:pr@sva.or.jp