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【地域連携ステーション フミコム】
- 障害者スポーツアスリートから学ぶ- 諦めない心、“つながり” のチカラ(第46回フミコムcafe)

  • 午後6時以降可
  • 初心者歓迎
  • 中高生歓迎
  • 親子歓迎
  • 見学・体験歓迎
  • スポーツ・アウトドア
受付は終了しました
 

ID:47097

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
共生参加無料申込不要福祉障害者スポーツ
活動テーマ:
ボランティア・NPO支援 、 地域・まち・居場所づくり
団体名:
地域連携ステーション フミコム

趣旨

「辛いとき、苦しいときこそ 笑顔で湿った心を乾かしたい」

「ゴールボール」というスポーツをご存知ですか?

アイシェード(目隠し)を着用した1チーム3名のプレーヤー同士が、コート内で鈴入りボールを転がすように投球し合って味方のゴールを防御しながら相手ゴールにボールを入れることにより得点するというものです。

視覚に頼らない分、チームメイトとのコミュニケーションを大事にした“つながり”のスポーツとも言えます。

中学生の時に視力を失ったものの、東洋大学を卒業し、2020大会を目指すゲストの話をキッカケに、スポーツを通じた多様性理解、障害のある方と地域で共に生きる、“つながる”ことを考えてみませんか?

主要項目

開催日

2020年1月22日(水)


19:00~20:30

地域

文京区

場所

フミコム C-base(文京区民センター地下1階)

対象

どなたでも

申込み方法・備考

申込不要、参加無料です。


第46回フミコムcafeチラシ

内容

第46回フミコムcafe - 障害者スポーツアスリートから学ぶ - 諦めない心、“つながり” のチカラ

◆「辛いとき、苦しいときこそ笑顔で湿った心を乾かしたい」

「ゴールボール」というスポーツをご存知ですか?

アイシェード(目隠し)を着用した1チーム3名のプレーヤー同士が、コート内で鈴入りボールを転がすように投球し合って味方のゴールを防御しながら相手ゴールにボールを入れることにより得点するというものです。

視覚に頼らない分、チームメイトとのコミュニケーションを大事にした“つながり”のスポーツとも言えます。

中学生の時に視力を失ったものの、東洋大学を卒業し、2020大会を目指すゲストの話をキッカケに、スポーツを通じた多様性理解、障害のある方と地域で共に生きる、“つながる”ことを考えてみませんか?

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日 時:2020年1月22日(水) 19:00~20:30

ゲスト:山口 凌河 さん

   (日本ゴールボール協会/日本代表強化指定選手/東洋大学社会福祉学科卒業/関彰商事(株)勤務)

会 場:フミコム(文京区本郷4-15-14 文京区民センター地下1階)

費 用:無料

申 込:不要(手話通訳が必要な場合には、1/6までに申込をお願いします。)

この情報に関するお問い合わせ

電 話:03-3812-3044

メール:fumikomu@bunsyakyo.or.jp

団体紹介
団体名称 : 地域連携ステーション フミコム
フミコムは、地域の活性化や地域課題の解決を目指し、新たな担い手の育成や、新たなつながりを創出するため各種事業を行っている2016年4月にオープンした協働の拠点です。社会福祉法人 文京区社会福祉協議会が運営しています。

■フミコムの由来■
「フミ=文の京」「コム=community(地域)、communication(コミュニケーション)」、「踏み込む」の意味を込めています。この場所では、様々な地域活動を促進し、活動者が主体的に地域に向けて「踏み込む」ことができるような施設を目指します。

■フミコム開所時間■
月~土 9:00~21:00
(相談対応は19:00まで)
日・祝・第4月曜日 9:00~17:00
※休館日 12/29~1/3
ほか施設点検等により臨時で休館になることがあります。