※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
分科会テーマをさまざまな視点で考え、多様な活動をさらに進めていく機会を醸成すること目的とします。
区内でボランティア活動をしている団体、個人が集い、どのような課題があるのかなどを協議・共有を図り、ボランティア活動の広がりのきっかけとします。
多くのみなさまのご参加をおまちしています!
(あらかわ子ども応援ネットワーク/あらかわボランティアネットワーク 共催事業)
2020年2月24日(月)
13:00~17:45
荒川区
サンパール荒川 3階小ホール、4階 第1・2・3集会室
東京メトロ千代田線・京成線 町屋駅より都電荒川線乗換 三ノ輪橋方面 → 荒川区役所前下車 徒歩2分
日比谷線三ノ輪駅下車 南千住方面改札を出治て明通りを王子方面へ徒歩12分(荒川警察署向い)
ボランティア団体、個人、NPOなど 事前申込み制 (託児・手話通訳含む)
2020年2月17日(月)
★参加申込みは①氏名 ②ふりがな ③所属 ④電話番号 ⑤希望分科会(1~5)⑥交流会参加可否⑦希望サービス(手話通訳、託児、車いす席)を以下にご連絡ください。
荒川ボランティアセンター
TEL 03-3802-3338 FAX 03-3802-3831 vorasen@arakawa-shakyo.or.jp
1971年NHK入局。「おはようジャーナル」「ETV特集」「NHKスペシャル」などのキャスターとして、経済、暮らし、教育、福祉などの情報番組を担当。2004年から「福祉ネットワーク」キャスターとして、障がい、医療、うつ、認知症、介護、家庭、社会保障など 現代の福祉をテーマとしてきた。
現在は福祉ジャーナリスト、フリーキャスターとして、認知症や高齢社会、地域包括ケア、共生型地域福祉のあり方をめぐり、番組や執筆の他、各地でシンポジウムや講演活動をしている。
①生まれる前から青年期まで:親子の育ちを支える -あらかわ発 インクルーシブな支えあいの子育てネットワークを-
木村千里さん(首都大学東京准教授)、たんぽぽ助産院、35(産後)サポネットin荒川、凸凹の子と一緒に育つ会『ひだまり』、女性ネットSaya-Saya、シングルマザーサポートネットワーク、多文化共生センター東京、あらかわ子ども応援ネットワーク
②「ひきこもり」をプラス思考で!-地方の農家を支える「干し柿づくり」の取り込みから-
“がきんちょ”さん(オリィ研究所インターン・ピアサポーター)、長倉徳生さん(みんなでつくる仕事プロジェクト発案者
③猫好き集まれ!-荒川区地域猫ボランティアからの発信-
荒牧幸恵さん(東京都動物愛護推進委員)、駒野弘子さん(ラブ・キャッツ)
④1964年東京パラリンピック記録映画を観て
神保秀久さん(首都大学東京特任助教)
⑤みんなが笑顔になれる空間づくり!-誰でもできる多世代交流-
飯田弘さん(東京レクリエーション協会)
TEL 03-3802-333