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【NPO法人東京シューレ シューレ大学】
シューレ大学絵画展「世界を自分に取り戻す~応挙館で四季を表す~」

  • 見学・体験歓迎
受付は終了しました
 

ID:47240

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
アート 不登校 引きこもり 日本画 茶会 解説
活動テーマ:
不登校・ひきこもり
団体名:
NPO法人東京シューレ シューレ大学

趣旨

今回も、例年に引き続き東京国立博物館の敷地内にあるお茶室「応挙館」を会場に、学生たちの描いた日本画を手に取ってご覧いただく絵画展となります。

年度末のお忙しい時期とは思いますが、抹茶とお菓子をご用意して、みなさまをお待ちしております。

下記に詳細をお知らせします。

主要項目

開催日

2020年2月15日(土)


地域

新宿区

場所

東京国立博物館「応挙館」(東京都台東区上野公園13-9)※西門からお入り下さい!
最寄り駅:JR「上野駅」/東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」

申込み方法・備考

TEL 03-5155-9801/FAX 03-5155-9802
E-mail univ@shure.or.jp

内容

シューレ大学絵画展は、絵を描く人と観る人の垣根をなくす試みのひとつとして、作品を手に取ってご覧いただける絵画展を開催してきました。今年の絵画展は応挙の襖絵、美術空間に呼応しながら、さらに「四季」をテーマにそれぞれがお互いの作品に呼応し合い、描きます。

「四季」は、日本の美術表現にとって特に大切にされ、様々な絵師たちが向き合ってきたテーマでもあります。それに習いわたしたちも、季節を自らの視点で真っ直ぐに捉え、次の季節への移ろいを繋ぎ、感じ合い描くことに努めました。

手作りの和菓子とお抹茶をご用意してお待ちしております。是非お越しください。

この情報に関するお問い合わせ

TEL 03-5155-9801/FAX 03-5155-9802

E-mail univ@shure.or.jp

団体紹介
団体名称 : NPO法人東京シューレ シューレ大学
引きこもり・不登校・大学中退...生きづらさがたちこめる社会ではありますが、自分であることから始まって人や社会とどうつながって生きていくのかを思い切り模索できるNPOのオルタナティブ大学です