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【みたかボランティアセンター】
子どもの貧困と地域のフードバンクができることー静岡県の事例から考える子どもたちへの支援ー

  • 初心者歓迎
受付は終了しました
 

ID:47264

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
フードバンク地域活動子ども
活動テーマ:
ボランティア・NPO支援
団体名:
みたかボランティアセンター

趣旨

食べられるものを捨ててしまう一方で、食べるものに困る子どもがいます。そんな子どもたちに地域で何ができるのか。フードバンクが出来ることを考えます。フードドライブも同時開催!食品の寄付もお願いします。

主要項目

開催日

2020年2月21日(金)


午後1時30分~3時30分 ※終了後懇談会(30分程度)を予定しています。

地域

三鷹市

場所

三鷹ネットワーク大学(三鷹市下連雀3-24-3 三鷹駅前協働ビル3F)

対象

関心のある方(先着40名)

申込み締切

2020年2月21日(金)

申込み方法・備考

三鷹ネットワーク大学HPより申込
参加費 500円


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内容

生活困窮者支援の活動を行っているNPO法人POPOLO.その活動はNHKクローズアップ現代などのメディアで紹介されています。今回は事務局長の鈴木和樹さんをお招きしてPOPOLOが活動している静岡県での事例を通して、子供の貧困とフードバンクの必要性についてお話しいただきます。

食品流通の仕組みと制度、食品ロスの現状を理解し、若年層がSOSを出しにくい現代の事情、子供のSOSへのアウトリーチ事例などを通して子どもの貧困について考えます。また、フードバンクがなぜ必要なのか、食品ロス削減法を手掛かりに考えていきます。

この情報に関するお問い合わせ

mail masaka-022@mitakashakyo.or.jp(担当 真坂(まさか))