ボラ市民ウェブ
ボランティア募集

【一般社団法人人権問題研究協議会】
子と親を救う会プロジェクト「児童虐待問題を共に考える」PartⅢ
「子どもシエルターの現場から」講演会開催にあたり、ボランテイアを募集します。

  • 「1日だけ参加」も可
  • 午後6時以降可
受付は終了しました
 

ID:47272

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
児童虐待子ども思春期
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 音楽・アート・芸能 、 外国人・多文化共生 、 障がい者 、 高齢者 、 子ども 、 相談・カウンセリング 、 人権・平和 、 ボランティア・NPO支援 、 子育て・ひとり親支援 、 地域・まち・居場所づくり 、 不登校・ひきこもり 、 LGBT・セクシュアルマイノリティ 、 貧困・路上生活 、 いじめ・暴力・被害 、 マイノリティ・さまざまな人への支援
団体名:
一般社団法人人権問題研究協議会

趣旨

講演会「子どもシエルターの現場から」を開催するにあたり、

   当日会場でのボランティアスタッフを募集します。

主要項目

開催日

2020年5月22日(金)


18:40~20:50

地域

新宿区

場所

矯風会館1階ホール
JR総武線 大久保駅北口徒歩2分、又はJR山手線新大久保駅徒歩6分
新宿区百人町2-23-5

対象

18歳以上ならどなたでも可。

申込み締切

2020年5月3日(日) 必着

申込み方法・備考

E-mailまたはFAXでお申し込み下さい。


PDFダウンロード1

内容

講演会開催にあたり、以下のボランテイアを募集します。

講演会の内容はチラシをご参照ください。

受付係3名(参加者名簿で参加者の受付と参加費用の徴収)

記録係1名(講演の概要を手書き又はパソコンで入力)

街頭エスコート係2名(大久保駅前での道案内)

交通費と飲み物支給

講演会「子どもシエルターの現場から」について

長年子どもシエルターの運営に従事してきた「カリヨン子どもセンター」の理事長・坪井節子弁護士より、

10代の思春期の子どもへの虐待の実態と求められる現場の対応や支援のありかたについて共に考える時を持ち、

児童虐待を法律の側面からも捉え直すことで、児童福祉の見直しと増進を図ります。

この情報に関するお問い合わせ

E-mail: info@humanrights-ra.com

担当事務局 加藤

TEL:03-6869-6365(平日9時~17時)

FAX:03-6368-3261

団体紹介
団体名称 : 一般社団法人人権問題研究協議会
当法人は、憲法で保障された「健康で文化的な生活を営む権利」などへの阻害要因となっている「人権」に関する問題を共に考え、希望に沿った支援を行っています。
児童・障がい者・高齢者、女性などへの性暴力、虐待、DV、ストーカー行為、生活困窮者、LGBT、外国人、ハンセン病患者やHIVその他の感染症病者などへの差別や偏見、働く場におけるパワーハラスメント、セクハラや学校でのいじめ等は、人権問題であり、「生」の問題です。人が人として健全に生きる権利を奪うものです。
 人権問題は、社会全体の利益に密接に関連していることを全ての国民が認識しなくてはなりません。
私共は、差別や抑圧の歴史を認識し、多様な文化と人権を尊重できるような社会の実現に向けて地域の篤志家や専門団体と共にその変革に取り組んでいます。
私たちは、上記の人権に関する課題を抽出し、政策提言を行い、個人や関連団体と協働で、自己実現に向かって挑戦していく人々を側面から支援しています。その為、セミナーや研修会、施設参観なども活発に実施し、他団体が主催する啓発活動などにも積極的に参加しています。

あなたは一人ではありません。誰か信頼できる人や専門家に打ち明けるだけでも心が軽くなります。

私共は殺傷事件や事故、災害などにより精神的、経済的、社会的損失を受けている方やその他複雑な事情を抱えた方々の相談に親身になって乗り、救済する活動をしています。相談対応者は社会福祉士、精神保健福祉士、医師、弁護士、税理士、社会保険労務士、臨床心理士などの有資格者や経験豊富なメンバーで、殆ど無償で対応しています。
相談ごとは、電話、面談、Skypeのいずれでも実施、事情によっては家庭訪問にも無料で応じています。