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イベント・講座

【地域連携ステーション フミコム】
第47回フミコムcafe ふだんの協働がまちを支える
-災害時に官民協働のネットワークで取り組んだ岡山の実践から-

受付は終了しました
 

ID:47364

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
活動テーマ:
ボランティア・NPO支援
団体名:
地域連携ステーション フミコム

趣旨

自然災害発生。地域で起きたら、その時、私たちは?

毎年のように各地で起こる自然災害。

支援金や義援金を寄付した方、またボランティアとして被災地に赴いた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

防災・減災についての情報はあふれているけど、いざ身近なところで起きたときに、地域活動している私たち、地域活動に興味のある私たちは、どう情報を収集して、どのように動いたら良いのでしょうか?

“船頭多くして船山に登らない”ように、地域にどんなニーズがあって、どんなサポートができるか。

ひとり/一つの団体ですべてのニーズに対応できるわけではないからこそ、災害時も多様な主体の協働が求められますが、日常顔も活動も知らない人同士での協働よりも、平時からつながっておくことが大事ではないでしょうか。

岡山の中間支援組織で、災害時にさまざまな団体の活動のハブを担った石原さんから、「情報」を切り口に協働のコツについてお話を伺います。

主要項目

開催日

2020年2月21日(金)


18:30~20:30

地域

文京区

場所

フミコム C-base(文京区本郷4-15-14 文京区民センター地下1階)

対象

どなたでも

申込み方法・備考

申込不要、参加無料です。


第47回フミコムcafeチラシ

内容

第47回フミコムcafe ふだんの協働がまちを支える-災害時に官民協働のネットワークで取り組んだ岡山の実践から-

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自然災害発生。地域で起きたら、その時、私たちは?

毎年のように各地で起こる自然災害。

支援金や義援金を寄付した方、またボランティアとして被災地に赴いた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

防災・減災についての情報はあふれているけど、いざ身近なところで起きたときに、地域活動している私たち、地域活動に興味のある私たちは、どう情報を収集して、どのように動いたら良いのでしょうか?

“船頭多くして船山に登らない”ように、地域にどんなニーズがあって、どんなサポートができるか。

ひとり/一つの団体ですべてのニーズに対応できるわけではないからこそ、災害時も多様な主体の協働が求められますが、日常顔も活動も知らない人同士での協働よりも、平時からつながっておくことが大事ではないでしょうか。

岡山の中間支援組織で、災害時にさまざまな団体の活動のハブを担った石原さんから、「情報」を切り口に協働のコツについてお話を伺います。

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ゲスト:石原 達也 さん(岡山NPOセンター代表理事)

費 用:無料

申 込:不要(手話通訳が必要な場合には、2/5までに申込をお願いします。)

この情報に関するお問い合わせ

電 話:03-3812-3044

メール:fumikomu@bunsyakyo.or.jp

団体紹介
団体名称 : 地域連携ステーション フミコム
フミコムは、地域の活性化や地域課題の解決を目指し、新たな担い手の育成や、新たなつながりを創出するため各種事業を行っている2016年4月にオープンした協働の拠点です。社会福祉法人 文京区社会福祉協議会が運営しています。

■フミコムの由来■
「フミ=文の京」「コム=community(地域)、communication(コミュニケーション)」、「踏み込む」の意味を込めています。この場所では、様々な地域活動を促進し、活動者が主体的に地域に向けて「踏み込む」ことができるような施設を目指します。

■フミコム開所時間■
月~土 9:00~21:00
(相談対応は19:00まで)
日・祝・第4月曜日 9:00~17:00
※休館日 12/29~1/3
ほか施設点検等により臨時で休館になることがあります。