※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
自然災害発生。地域で起きたら、その時、私たちは?
毎年のように各地で起こる自然災害。
支援金や義援金を寄付した方、またボランティアとして被災地に赴いた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
防災・減災についての情報はあふれているけど、いざ身近なところで起きたときに、地域活動している私たち、地域活動に興味のある私たちは、どう情報を収集して、どのように動いたら良いのでしょうか?
“船頭多くして船山に登らない”ように、地域にどんなニーズがあって、どんなサポートができるか。
ひとり/一つの団体ですべてのニーズに対応できるわけではないからこそ、災害時も多様な主体の協働が求められますが、日常顔も活動も知らない人同士での協働よりも、平時からつながっておくことが大事ではないでしょうか。
岡山の中間支援組織で、災害時にさまざまな団体の活動のハブを担った石原さんから、「情報」を切り口に協働のコツについてお話を伺います。
2020年2月21日(金)
18:30~20:30
文京区
フミコム C-base(文京区本郷4-15-14 文京区民センター地下1階)
どなたでも
申込不要、参加無料です。
- - - - -
自然災害発生。地域で起きたら、その時、私たちは?
毎年のように各地で起こる自然災害。
支援金や義援金を寄付した方、またボランティアとして被災地に赴いた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
防災・減災についての情報はあふれているけど、いざ身近なところで起きたときに、地域活動している私たち、地域活動に興味のある私たちは、どう情報を収集して、どのように動いたら良いのでしょうか?
“船頭多くして船山に登らない”ように、地域にどんなニーズがあって、どんなサポートができるか。
ひとり/一つの団体ですべてのニーズに対応できるわけではないからこそ、災害時も多様な主体の協働が求められますが、日常顔も活動も知らない人同士での協働よりも、平時からつながっておくことが大事ではないでしょうか。
岡山の中間支援組織で、災害時にさまざまな団体の活動のハブを担った石原さんから、「情報」を切り口に協働のコツについてお話を伺います。
- - - - -
電 話:03-3812-3044
メール:fumikomu@bunsyakyo.or.jp