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【特定非営利活動法人 山友会】
新型コロナウィルスの感染拡大に伴うご寄付のお願い

掲載期限 : 2021年4月24日(土)
 

ID:47504
キーワード:
マスク寄付新型コロナ消毒
活動テーマ:
高齢者 、 地域・まち・居場所づくり 、 貧困・路上生活
団体名:
特定非営利活動法人 山友会

趣旨

消毒用アルコールや使い捨てマスクなどの衛生物品だけでなく、生活にお困りの方への支援を行う上で臨時の宿泊費や食事代の支出が増加する見込みとなっています。多くの方々にとっても、新型コロナウィルス感染拡大により生活に大きな影響が及ぼされているところかと存じますが、ご無理ない範囲でご支援いただければ幸いです。

主要項目

申込み方法・備考

●毎月決まった金額をご寄付いただくマンスリーサポーターを募集しています。
 活動を計画的に進められるよう、継続的なご支援をお願いいたします。
 https://www.sanyukai.or.jp/monthlysupporter
●今回のみご寄付いただける方
・クレジットカードをご利用の場合
 https://www.sanyukai.or.jp/donation
・郵便振替をご利用の場合
 00100 - 2 - 158990 加入者名:山友会

・銀行振込をご利用の場合
 個別にご案内させていただきますので、銀行振込をご希望の方は事務局へご連絡ください。
【ご連絡先】
 特定非営利活動法人山友会 事務局
 電話番号:03-3874-1269(平日10:00~17:00)
 メール:info@sanyukai.or.jp

内容

衛生物品ご寄付のお願い

新型コロナウィルスの感染が拡大していることにより、感染防止のために職員・ボランティアの手指の洗浄・消毒、マスク着用などを行っております。しかしながら、現在アルコール消毒液、マスクの入手が困難となっており、在庫が減少していることから、下記の物品のご寄付を募集させていただきます。

アルコール消毒液

マスク(未開封のもの)

お手持ちの余剰分がある場合に、ご検討ください。

皆様のご支援とご協力を賜りたく、心よりお願い申し上げます。


<送り先>

〒111-0022 東京都台東区清川2-32-8

NPO法人山友会 宛

誠に恐れ入りますが、送料のご負担をお願いしております。

この情報に関するお問い合わせ

特定非営利活動法人山友会

メール:info@sanyukai.or.jp

FAX:03-3874-1332

感染防止のため、出勤する事務局スタッフの人数を制限して運営いたします。

また、各活動の人員体制によっては、事務局スタッフも各活動のフォローにあたる場合もあります。

これらに伴い、お電話での対応が難しくなりますので、お問合せについては、原則メールもしくはFAXでの対応とさせていただきます。

団体紹介
団体名称 : 特定非営利活動法人 山友会
設立 1984年10月17日 ※法人格取得年月日 2002年3月19日

・山谷地域
山谷という地域は(地図から40年ほど前地名が削られました)日雇い労働者の町と言われていました。ある仕事は肉体労働がほとんどで、集まるのは男だけの町でした。
厳しい環境の中で労働者たちは酒を飲むことが日常となり、男同士の付き合いが生じてきます。共に働くうち、自ずと生活のルールが出来上がってきて、中には体を悪くする人々が増えてきていました。
例えば、肝硬変やてんかん発作、高血圧、火傷や怪我などです。それらの不調を口に出せずに悩んでいる方もいました。

・山友会発足
そのような社会の問題に少しでも応えるために、1984年に無料診療所をメインとして山友会がオープンしました。当初は玉姫公園のそばの木造2階の建物を借り、2階でクリニックの受付をしながら、100人以上の炊き出しをしていました。
その頃は、わずかな暖房設備しかなく、隙間風が入りねずみが走り回っているような有様でした。冬の間だけでしたが、浅草の古い幼稚園を借りて、約40人が宿泊できるようにしていました。

・​引っ越し
1985年には三ノ輪駅の近くに別の建物を借り、高齢者が気軽に寄り合い、集まることの出来る場所を設けました。
そうこうしているうちに次第に患者が増え、医者、看護師の人数も増えていきました。それと並行して炊き出しをもらいに来る人々も増えた結果、近所よりクレームが続出したため、山友会自身で場所と建物を確保せざるを得なくなりました。
​そこで1989年、現在の所在地に土地を買い、形ばかりの3階鉄筋コンクリート造りの建物を建て、その中に相談室、クリニック、高齢者の寄り合える場所を造って、前の借家より引っ越しました。

・NPO法人格取得
その後、日本経済の変化とともに日雇い労働者が従事できる仕事も減り、50歳から60歳代の失業者が山谷周辺に集まってくるようになりました。さらに、隅田川沿いでテント生活、路上生活をする人々が増えてきました。
厳しい環境の中で生活する人々は、特に体力の低下が目立ちます。そのため、クリニックに来る人々は年々増え続けてました。
そのような人々が増えた結果、山友会の力だけでは対応しきれず、他の団体、例えば民間の支援団体、区役所、病院、福祉施設などと連携を取るため、2002年4月に山友会はNPO法人格を取得しました。

​・現在
現在、山友会はスタッフとともに医師を含む多くのボランティアの協力を得て活動しています。
野宿せざるを得ない人々が人間らしく生きていくために、宗教、国籍に関係なく協力してくれる人々とともに、これからも力を合わせてまいります。