※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
「寄付したいが、どこに寄付していいかわからない」という声にお応えするため、
ヤフー株式会社、日本最大級のふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営する
株式会社トラストバンク、公益財団法人パブリックリソース財団、
そして心ある専門家有志のみなさんとともに「コロナ給付金寄付実行委員会」は発足し、
2つの寄付サイトを公開することとなりました。
この2つのサイトはともに、個別の団体や個人ではなく、①医療、②福祉・教育・子ども、
③文化・芸術・スポーツ、④経営困難に追い込まれた中小企業という4つの分野の中から
ご自身の関心高いものを選択してご寄付いただける点が特徴となっています。
給付方法が「申請方式」になったことで、給付金の受け取りを放棄しようと考えておられる方も
たくさんいらっしゃると思いますが、資金的支援を必要としている団体・企業や個人へ
ご自身の思いを届けるためにも、しっかり申請して給付金を受け取り、
ご寄付をしていただける仕組みをご提供いたします。
5/18-5/25
不特定
ご自宅でご参加いただけます
どなたでもご参加いただけます
2020年5月25日(月)
https://corona-kifu.jp/
からお申し込みください。
この度、弊財団も実行委員会の一員として共同運営しております「コロナ給付金寄付プロジェクト」におきまして、本日より公募情報の公開と受付を開始いたしました。
第1回の公募では、下記4つの基金をご用意しております。
医療分野助成基金
福祉・教育・子ども分野助成基金
文化・芸術・スポーツ分野助成基金
経営困難に追い込まれた中小企業分野助成基金
団体・法人様の事業に合致した基金にご応募いただければと存じます。
少しでも早く皆様に助成金をお届けするために、公募期間を短く設定しております(第1回助成公募期間:2020年5月18日(月)~5月25日(月))。恐縮ですが、ご理解いただけますと幸甚です。
「コロナ給付金寄付プロジェクト」公募特設サイト:
https://www.info.public.or.jp/corona-kifu
「コロナ給付金寄付プロジェクト」とは…
「コロナ給付金寄付プロジェクト」は、ヤフー株式会社、日本最大級のふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンク、公益財団法人パブリックリソース財団、そして心ある専門家有志のみなさんとともにより発足しました。
「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」として政府から一律給付される10万円を、資金的援助を必要としている団体や企業、個人を支援したいと考えている方にご寄付していただきます。それを原資とし、公益財団法人パブリックリソース財団が助成金の交付を行います。