ボラ市民ウェブ
助成金

【都市農山漁村交流活性化機構】
森林・山村多面的機能発揮対策交付金

掲載期限 : 2021年7月18日(日)
 

ID:47767

趣旨

森林の有する多面的機能を発揮するためには、適切な森林整備や計画的な森林資源の利用が不可欠ですが、林業の不振、山村地域の過疎化・高齢化により森林の手入れを行う地域住民が減少し、適切な森林整備等が行われていない箇所が見られます。そのため、地域住民等による森林の手入れ等の共同活動への支援を行うことが必要です。

主要項目

対象

地域住民、森林所有者、自治会等、地域の実情に応じた方、3名上で構成する組織が対象です。地域の自治会、NPO法人、森林組合等が単独で実施、又は一構成員となることも可能です。

助成金

一活動組織当たり500万円を上限として交付します。

申込み方法・備考

活動開始月の前々月の末日(必着)
予算がなくなり次第、募集を終了します。

申請書等の提出先及び問い合わせ先
〒101-0042
東京都千代田区神田東松下町45番地
神田金子ビル5階
(一財)都市農山漁村交流活性化機構
森林山村多面的機能発揮対策事務局

TEL:03-4335-1985(土日祝日を除く平日9:30~12:15、13:00~17:45)
FAX:03-5256-5211
E-mail:satoyama@koury.or.jp


募集要項

申請書等の記載例

チラシ

内容

森林・山村多面的機能発揮対策交付金とは?

森林・山村多面的機能発揮対策交付金は、森林所有者や地域住民等が協力して里山林を保全・利用する活動を直接的に支援する林野庁の事業です。林業経営が成立しづらい里山林を地域コミュニティ等の力で保全していただくことにより、森林が本来もっている多面的機能を発揮させることを目的としています。交付金の交付は、交付金の対象となる森林(以下「対象森林」という。)がある都道府県に設置された地域協議会が担当します。まちむら交流きこうは、東京都、埼玉県及び神奈川県の地域協議会として、交付金の申請を受け付けます。

交付金の特徴

①対象となる活動は、面的な森林整備

森林整備とは、森林を育成するために行う植林、下刈り、木竹の除間伐等です。

②対象となる場所は、里山林(林業経営が成立しづらい森林)

雑木林や竹林はもちろん人工林も対象になります。

③交付の期間は、原則として3年間

一度採択を受けたら原則3年間にわたって交付金が継続されます。(申請は年度毎に必要)

④全額を活動に要する人件費(日当)として使える

活動に要する消耗品費(ヘルメット、ノコギリ、防護具等)、資機材費(チェンソーや刈払機等)、傷害保険の保険料等も対象になります。

交付金の概要(令和2年度の内容)

対象となる組織

東京都、埼玉県及び神奈川県内の里山林で、地域住民が森林所有者、NPO 法人、民間団体等と一緒に森林の整備や利用を行う組織(3名以上で構成)。NPO法人等が単独で実施することも可能です。

事業実施期間

3年間。

交付金の対象となる活動・助成単価

① 活動推進費

対象森林の林況調査、具体的な作業計画の立案等(初年度のみ112,500円)

② 地域環境保全タイプ(里山林保全)

里山林景観を維持するための活動等(助成単価120,000円/ha)

③ 地域環境保全タイプ(侵入竹除去・竹林整備)

侵入竹の除去、放置竹林等の整備等(助成単価285,000円/ha)

④ 森林資源利用タイプ

しいたけ原木や薪材の伐採・加工等(助成単価120,000円/ha)

⑤ 森林機能強化タイプ

②~④の効果的実施や効果の維持強化に必要な作業道等の作設・改修等(助成単価800円/m)

⑥ 資機材の購入

②~⑤の活動を実施するために必要な資機材の購入・設置を支援。

林内作業車、薪割機、薪ストーブ及び炭焼き小屋の補助率は3分の1以内。

その他の資機材等の補助率は2分の1以内。

助成額の上限

①~⑥の合計で1組織当たり500万円が上限。

その他

交付金の申請と交付には、様々な要件やルールがありますので、申請前に下記の募集要領等を必ずご一読下さい。

この情報に関するお問い合わせ

101-0042 東京都千代田区神田東松下町45番地 神田金子ビル5階

一般財団法人都市農山漁村交流活性化機構 森林・山村多面的機能発揮対策事務局

TEL03-4335-1985(平日9:30~12:15、13:00~17:45。土日祝休日を除く。)

FAX03-5256-5211 E-Mail: satoyama@kouryu.or.jp