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明治16年の創業以来、仙台の街と共にあり、長年七夕まつりを支えて来た鳴海屋紙商事株式会社。鳴海幸一郎氏は29歳で家業を継いでから、2009年に事業存続のためのM&A、2011年に東日本大震災、そして、今般のコロナ禍と多くの試練に直面して来ました。その都度、湧き上がるのは藩政時代から続く伝統を必ず次世代に繋ぐ、という職人魂です。
2020年8月6日(木)
19:00~21:00(接続開始 18:30)
不特定
オンライン開催※インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続
(後日、申込された方に接続先の情報をメールいたします。)
・自然災害等からの復興を支える地域主体の取組に関心がある方
・地域文化の継承に求められる伝統と革新の融合のあり方を考えてみたい方
・仙台七夕や弘前ねぷたのコロナ禍からの反転攻勢にまちづくりのあり方を学びたい方
・その他、本イベントに関心のある方 等
2020年8月5日(水)
form.runまたはPeatixよりお申し込みください。
<form.run> https://form.run/@fm-zoom-1595815963
<Peatix (Peatixのアカウント取得が必要です)> https://peatix.com/event/1571009/view
登壇者 鳴海幸一郎氏(鳴海屋紙商事株式会社 部長)
他地域登壇者 中川俊一氏(弘前ねぷた参加団体協議会 事務局長/「みんなでつくろう!オンラインねぷた」実行委員会 委員長)(青森県弘前市)
18:30-19:00 開場(参加者接続)
19:00-19:05 開会/趣旨説明
19:05-19:30 鳴海氏:登壇者インプットトーク①
19:30-19:50 中川氏:登壇者インプットトーク②
19:50-20:10 ファシリテーター、登壇者様によるパネルディスカッションなど
20:10-20:20 参加者によるアンケート記入
20:20-20:25 Fw:東北活動紹介
20:25-20:30 復興庁あいさつ/閉会
20:30-21:00 オンライン上での交流タイム
fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com