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イベント・講座

【生きづらさJAPAN】
当事者会主催者トークライブ vol.1

  • 「1日だけ参加」も可
  • 午後6時以降可
  • 自宅でできる
  • 初心者歓迎
受付は終了しました
 

ID:47819

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
当事者会自助グループ
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 障がい者 、 地域・まち・居場所づくり 、 不登校・ひきこもり 、 貧困・路上生活 、 いじめ・暴力・被害 、 マイノリティ・さまざまな人への支援 、 セルフヘルプグループ・自助グループ
団体名:
生きづらさJAPAN

趣旨

生きづらさJAPANでは、自助グループなどの居場所を増やすべく、SHGP(セルフヘルプグループプロジェクト)を立ち上げました。

このプロジェクトは自助グループ(当事者会)を一つでも多く増やすべく、様々な仕掛けを施して参ります。

第1弾として、当事者会主催者を複数お呼びしてトークライブを開催します。

このトークライブでは、ゲストの主催者の自助グループの立ち上げ話や苦労話、運営していて良かったこと、またコロナウィルスの状況を鑑みてオンラインやオフラインでの開催の状況、今後の展望などを語ります。

主要項目

開催日

2020年8月9日(日)


20:00~22:00

地域

不特定

場所

Zoom(オンライン)

対象

誰でも参加できますが、自助グループや当事者会に関心のある人におすすめです。

申込み方法・備考

直前に生きづらさJAPANのホームページにIDをお知らせします。

生きづらさJAPANホームページ
https://ikidurasajapan.club/

内容

生きづらさJAPANでは、自助グループなどの居場所を増やすべく、SHGP(セルフヘルプグループプロジェクト)を立ち上げました。

このプロジェクトは自助グループ(当事者会)を一つでも多く増やすべく、様々な仕掛けを施して参ります。

第1弾として、当事者会主催者を複数お呼びしてトークライブを開催します。

このトークライブでは、ゲストの主催者の自助グループの立ち上げ話や苦労話、運営していて良かったこと、またコロナウィルスの状況を鑑みてオンラインやオフラインでの開催の状況、今後の展望などを語ります。

日時は8月9日(日)20時からzoomにて開催します。

ZoomのIDは前日までにウェブサイト上、及びtwitterやfacebookにて公開します。

出演者は以下。

双極くらぶHAPPY るぶなー様

双極性障害の女性を対象をした会。

立ち上げから埼玉で活動してましたが、2020年より東京にて双極性障害の女子会として活動しています。

リカバリーつむぎ のな様

元々は発達障害の会を運営してましたが、2020年より門戸を精神障害まで広げ活動しています。

特に就労に力を入れている。

生きづらわーほりプロジェクト 富安様

2016年より活動。

主にひきこもりの方向けの居場所やイベントを主に東京都板橋区や千葉県松戸市で活動しています。

司会はReOPAを運営しているゆま様にお願いしています。

ReOPA ゆま様

2018年よりうつ病の方を中心とした活動を展開。

生きづらさJAPANのなおとは前身の会で一緒に活動した間柄。

是非、ご参加ください。

この情報に関するお問い合わせ

生きづらさJAPAN事務局

info@ikidurasajapan.club

団体紹介
団体名称 : 生きづらさJAPAN
「生きづらさJAPAN」は人々の抱えている「生きづらさ」を「生きやすさ」に変えるためのオンラインメディアです。
「生きづらさ」に関する生の情報を発信し、「生きづらさ」を抱えている人どうしが交流する場を提供します。

「生きづらさ」の形はさまざまです。 身体障害、精神障害、発達障害、ひきこもり、不登校、セクシャルマイノリティ、がん、難病・・・・・・。
「生きづらさJAPAN」では、「生きづらさ」を縦割りで考えることはしません。
むしろ、さまざまな「生きづらさ」に横串を通すことで、「生きづらさ」を抱える仲間たちひとりひとりに共感して寄り添うメディアを目指します。