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イベント・講座

【NPO法人バディチーム】
【オンラインイベント】
いま子どもと親は、だれに支えられて生きるべきかー里親家庭編ー
~里親だけに背負わせない! 親子を支えるこれからの社会のカタチ~

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
  • 見学・体験歓迎
受付は終了しました
 

ID:47887

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
子育て子育て支援社会的養護虐待防止里親
活動テーマ:
子ども 、 子育て・ひとり親支援
団体名:
NPO法人バディチーム

趣旨

実親と離れて暮らす「社会的養護」の子どもたちを支えるために必要な、「里親を増やす」ことと「里親を支えること」。里親当事者と、現場実践者の立場から語り合います。

主要項目

開催日

2020年9月20日(日)


14:00~16:00
(オンライン交流会16:15~17:45)

地域

不特定

場所

web会議ツールZOOMを使用して開催いたします

対象

・里親を支える活動に関心のある方
・里親になることに関心のある方
・社会的養護関連の事業を担当する自治体職員の方
・近しい分野で活動されている団体職員の方

申込み締切

2020年9月19日(土)

申込み方法・備考

定員に達し次第〆切

特設サイトのフォームよりお申込ください
https://buddyteam0920.studio.design/


PDFダウンロード1

内容

里親だけに背負わせない! 親子を支えるこれからの社会のカタチ

https://buddyteam0920.studio.design/

現在、実親のもとを離れて暮らす「社会的養護」の子どもたちは全国に約4万5千人。このうちファミリーホームを含む里親家庭に暮らすのは20%に満たないといわれており(H29年度末)、国はこの割合を引き上げるべく数値目標を掲げています。

「里親を増やす」ことと同時に求められる、「里親を支える」こと。実はそれは、地域に暮らす「普通の」親子を支えることと地続きなのかもしれません。

子どもを迎え、育てる里親、その里親と里子をつなぐ乳児院や児童養護施設、そして家庭に出向く訪問型支援。それぞれの実践を通して見えてきた、すべての親子を「社会で支える」ための具体像について語り合い、あなたも1歩、行動を始めてみませんか。

◆日時

2020年9月20日(日) 14:00~16:00

(オンライン交流会 16:15~17:45)

*ZOOMを使用して開催します。

◆定員/参加費

定員60名/参加無料

◆対象

里親を支える活動に関心のある方

里親になることに関心のある方

社会的養護関連の事業を担当する自治体職員の方

近しい分野で活動されている団体職員の方

◆出演者

齋藤直巨(さいとうなおみ)さん

一般社団法人グローハッピー代表理事。里親当事者。

岡田妙子(おかだたえこ)

NPO法人バディチーム理事長

山田愛弓さん(やまだあゆみ)さん

聖友乳児院(社会福祉法人聖友ホーム)里親交流支援員。「すぎなみ里親プロジェクト」主宰。

◆対面での交流会

別日程にて対面での交流会も予定しております。

*9月20日の本編にご参加いただいた方のみご参加いただけます。

2020年9月27日(日) 14:00~16:00

定員10名/参加無料

会場:

Adam's Awesome Pie アダムスオーサムパイ

東京都立川市緑町4-5 コトブキヤビル201

https://adamsawesomepie.owst.jp/

この情報に関するお問い合わせ

MAIL:honbu@buddy-team.com(担当:濱田)

団体紹介
団体名称 : NPO法人バディチーム
子育て支援と虐待防止を目的に2007年に設立。
一般の子育て家庭のほか、様々な事情により子育てに困難を抱える家庭に「子育てパートナー」が訪問し、保育、家事、学習支援など親子に寄り添う<訪問型>の支援活動を都内13区より受託するほか、江戸川区「おうち食堂」「おとなりさん」事業、世田谷区 「おうちDEぽかぽかクッキング」事業の運営管理を行う。
また東京都より2009年度里親家庭支援モデル事業、2012年から里親家庭への育児家事援助者派遣事業を受託。