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【シェア=国際保健協力市民の会】
「コロナ禍の時代だからこその“プライマリ・ヘルス・ケアとSDGs”
―福島、山谷、海外の現場に即して考えるー」

受付は終了しました
 

ID:48009

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
SDGsコロナプライマリ・ヘルス・ケア
活動テーマ:
国際協力 、 外国人・多文化共生 、 災害・被災地 、 人権・平和 、 マイノリティ・さまざまな人への支援
団体名:
シェア=国際保健協力市民の会

趣旨

誰一人取り残さない世界の実現のために、市民社会に生きる一員として、私たちがどのようにかかわっていきべきなのかを一緒に考えてみましょう。

主要項目

開催日

2020年10月3日(土)


2020年10月3日(土)14:00-15:30 (13:50よりZoom入室可)

申込み方法・備考

参加方法:Peatixを通してのお申込み・お支払い
申し込みはこちらから→https://peatix.com/event/1629012/view
当イベントはZoomを使用いたしますので、事前に設定をお願いいたします。
https://zoom.us/ 前日までに参加用のURLをお知らせいたします。

内容

「コロナ禍の時代だからこその“プライマリ・ヘルス・ケアとSDGs”

―福島、山谷、海外の現場に即して考えるー」

NGOシェア企画のオンライントークイベント、第4回目です!

第4回目は、NGOシェアの設立当初のメンバーで、現在は福島県双葉郡広野町の高野病院で医師として勤務、また東京の山谷地域において医療ボランティアとして参加している、シェア代表理事本田徹のトークイベントを開催いたします。

現在、日本・世界では、コロナ禍で社会の格差がさらに拡がり、気候変動により災害に見舞われた国や地域が増えています。このような状況のなか、いまだ基本的な保健医療サービスを受けられないひとたちが、取り残されている現実があります。

福島、山谷地区、シェアと複数の場所で医療・保健活動を行ってきた本田徹が、自身の経験を通して、

コロナ渦時代だからこそ必要とされるプライマリ・ヘルス・ケアとSDGsがもつ意味についてお話します。

誰一人取り残さない世界の実現のために、市民社会に生きる一員として、私たちがどのようにかかわっていきべきなのかを一緒に考えてみましょう。

この情報に関するお問い合わせ

お問い合わせ先:info@share.or.jp

(認定)特定非営利活動法人

シェア=国際保健協力市民の会