イベント・講座

【にっぽん子ども・子育て応援団】
結成11周年記念フォーラム
「私だけ」の子育てから「みんなと」子育てへ！

受付は終了しました

ID:48013

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード：: みんなと、地域子育て支援、子ども、小児医療、母子保健

活動テーマ：: 子ども、子育て・ひとり親支援、地域・まち・居場所づくり

団体名：: にっぽん子ども・子育て応援団

趣旨

COVID-19(新型コロナウイルス)感染拡大を経験した今こそ、身もこころ暮らしていくための、新しい家族像、子どもも、親も、地域も、主体的な学びができる生育環境の再構築を目指したい。まずは人生のスタート期から、親子が周囲からのサポートを受け、歩みだせる体制を整える方策を、みなさんとともに考えます。

主要項目

開催日

2020年10月18日（日）

13：20～16：40

地域

不特定

場所

WEB会議システムZoomウェビナー

対象

子ども・子育て支援NPО/市民活動団体、行政職員、幼児教育保育関係者、企業、労組、子育て当事者など

申込み方法・備考

〇参加費＆資料代：1000円（要事前申し込み時にお支払い）
（開催日数日前までに、当日の資料とともにご招待メールをお送りします）
〇お申し込み方法：インターネットで。
https://nippon-kodomo-kosodate11th.peatix.com
上記フォームに①氏名②所属③メールアドレス④電話番号⑤住所をご記入の上、お申し込みください。
定員になり次第締め切ります。

内容

☆プログラム☆

第1部　新型コロナウイルス感染症対策で見えてきた　子ども・子育て環境の課題とこれから

榊原　洋一　　　にっぽん子ども・子育て応援団企画委員　

　　　　　　　お茶の水女子大学名誉教授　小児科医

大坪三保子さん　NPO法人子育て支援グループamigo顧問助産師

有澤　陽子さん　NPO法人子育てネットひまわり代表理事

コーディネーター:奥山千鶴子　にっぽん子ども・子育て応援団企画委員

　　　　　　　　　　　　　　NPO法人子育てひろば全国連絡協議会理事長

第2部　自治体首長に聞く　子どもと家族をもっと支える　わがまちの子ども・子育て支援施策

　しょうがいがあってもなくても　子どもにやさしいまちづくり～発達支援システムのある町　芽室～

　北海道河西郡芽室町長　　手島　旭さん

　公募で採用した女性副市長は子育て中

　大阪府四條畷市長　東　修平さん

　子どもの予防医療先進地・うべ

　山口県宇部市長　　久保田后子さん

コメンテーター:　樋口恵子　にっぽん子ども・子育て応援団団長

ファシリテーター:清原慶子　にっぽん子ども・子育て応援団企画委員　前三鷹市長

この情報に関するお問い合わせ

フォーラムページ:http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00358

にっぽん子ども・子育て応援団

info@nippon-kosodate.jp

団体紹介

団体名称 : にっぽん子ども・子育て応援団
2009年5月に、「もっと子育てしやすく、子どもたちが笑顔でいられる社会にするために、なんとかしたい！」と思った人たちで始めた、子どもと子育て家庭の声を聞き、共に活動をしながら、取り組むべき政策の実現のために必要な財源の確保について、世代や党派を超えた合意をとっていくことを目的とした活動です。子ども時代の幸せがその後の生涯や社会に影響を与えるとの認識から、子どもと家族を社会一丸となって応援する温かい社会づくりを目指しています。
目的を達成するために、次のことをやってきました。
・子どもや子育てに関心をもってもらう
・子育てを応援する方法を考える
・セミナー、シンポジウムを開催する
・政党や自治体、市民団体とともに調査・研究を行なう
・企業、政府、政党などへの提案活動を行う
2019年5月、結成10周年を機に、団体名を「にっぽん子育て応援団」から「にっぽん子ども・子育て応援団」に改名しました。

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