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【NPO法人ホロコースト教育資料センター】
10/28(水)オンライントーク「学校でデモのやりかた教えちゃう!?~演劇で「市民」を育むドイツの取り組み」

  • 初心者歓迎
掲載期限 : 2020年10月28日(水)
 

ID:48103
キーワード:
ドイツベルリン歴史民主主義演劇
活動テーマ:
外国人・多文化共生 、 子ども 、 人権・平和
団体名:
NPO法人ホロコースト教育資料センター

趣旨

ベルリンと東京を繫いでライブトークセッション~演劇はなぜ民主主義に欠かせないのか

主要項目

開催日

2020年10月28日(水)


20:00~22:30

地域

不特定

場所

オンラインで全国どこからでもご参加いただけます。YouTubeでライブ配信します。

対象

興味のある方はどなたでもご参加いただけます

申込み方法・備考

申込は下記のホームページで受け付けています
https://kokoro20201028.peatix.com/

内容

ドイツは、ナチ時代の反省から、民主主義を育むことを目的とした国の専門機関「連邦政治教育センター」(市民教育センター)を設置しています。

市民一人ひとりの社会参画を促すために、政治的中立性を保ちながら、様々なテーマの教材を開発して提供しています。ナチ時代や冷戦、ドイツ統一の歴史、現代の難民・移民、環境、人権、ヘイトスピーチ、経済格差、いじめ、差別、メディアリテラシーなど扱うテーマは広範囲にわたり、毎年100万部以上の教材を子どもから大人まで、学校や地域、家庭などへ届けています。

社会問題について「知る」だけでなく、「体験」する機会もつくっています。その一つが、3年毎にドイツの各都市で開催される「政治演劇フェスティバル」です。​この演劇祭の企画・運営を担当しているアンナ・パッフェンホルツさんをこの度、ゲストにお迎えしてお話を伺います。

長く演劇教育に携わってきた​アンナさんは、学校教育の場で演劇の手法を取り入れて、「デモのやりかた : すべての人に生きる場所を!」、「私の人生を豊かにするものは何?」などの体験型ワークショップも開発しています。

なぜ演劇が民主主義に欠かせないのか。

日本の演劇界で活躍されている脚本家、演出家、制作の皆さんもパネリストにお迎えして対話します。

登壇者

アンナ・パッフェンホルツ Anne Paffenholz

ドイツの「連邦政治教育センター」イベント担当部門のプログラムマネージャー。3年毎にドイツ各地で開催される「政治演劇フェスティバル」の企画・運営を担当する。ドイツとイギリスの大学院で英文学、ドラマツルギー(作劇法)を学び、2005年から2012年までベルリン州の児童若者のための劇場”Theater an der Parkaue”の制作および教育担当を務める。2013年から2017年までフリーランスで演劇教育に携わる。2015年、ベルリンの” HAU Hebbel am Ufer”劇場のアウトリーチ部の部長。2016-2017年、文化芸術を学校教育の現場に普及させるためのベルリン州機関“Cultural Agents for creative schools in Berlin” (Kulturagenten für kreative Schulen Berlin)の主任を務める。2017年より現職。

いずみ凜 脚本家

大谷賢治郎 演出家

田辺素子 劇団銅鑼制作

料金

1,000円

学生、舞台芸術関係者は無料です

この情報に関するお問い合わせ

NPO法人ホロコースト教育資料センター

TEL : 03-6450-3413

Email : info(at)npokokoro.com

学校訪問授業で事務所を留守にすることがあります。お問合せはなるべくメールでお願いします。

団体紹介
団体名称 : NPO法人ホロコースト教育資料センター
差別や偏見の愚かさ、命の大切さを学ぶため、ホロコースト史を教材とした訪問授業や教材の貸出を行っています。学校や自治体、PTA、地域の学習団体から、総合的な学習、命の授業、道徳、人権・平和学習に役立てていただいています。毎年1月27日前後に、国連が定めた「ホロコースト国際デー」には、シンポジウムや上映会を開催。ポーランド、ドイツなどヨーロッパへのスタディツアーを企画・引率。一人ひとりがかけがえのない命。皆が自分らしく生き、人を思いやる共生の社会を作ることを目指しています。