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イベント・講座

【ReOPA】
【ReOPA特別イベント】 就労について考えよう! ~当事者にとって「働く」とは?~

受付は終了しました
 

ID:48211

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
うつ病メンタルヘルス就労支援精神障害障害者雇用
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 障がい者 、 相談・カウンセリング 、 地域・まち・居場所づくり 、 LGBT・セクシュアルマイノリティ 、 マイノリティ・さまざまな人への支援 、 セルフヘルプグループ・自助グループ
団体名:
ReOPA

趣旨

ReOPAの当事者会でもよく話題に挙がる「働く」ことに関する話題。

「働く」ことは当事者にとって重要かつ切実で、とても大きな問題です。

当事者が「働く」ために必要なことって何? 何から始めればいいの?

私たちにとって「働く」とは? 働きたいけど・・でも不安がいっぱい。

今回は就労移行支援事業所の施設長さんをお招きし、当事者の就労支援に携わっている立場から色々なお話をしていただきます。

皆さんの疑問にも答えていただきながら、皆さんで一緒に「働く」ことについて考えていければと思います。

働きたいと思っている方、働きたいけど一歩が踏み出せない方、続けることに不安がある方など

就労に興味がある方は是非。

主要項目

開催日

2020年11月29日(日)


14:00~16:30  オンライン開催

地域

不特定

場所

オンライン開催、自宅から参加可

対象

テーマに興味のある方、一緒にこのテーマについて考えたい方

当事者以外の方も参加できます

申込み締切

2020年11月29日(日)

申込み方法・備考

こちらのサイトからお申し込み下さい↓↓
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01xbsefqzja11.html
お問い合わせはこちら↓↓
utustaff@gmail.com

内容

ReOPAの当事者会でもよく話題に挙がる「働く」ことに関する話題。

「働く」ことは当事者にとって重要かつ切実で、とても大きな問題です。

当事者が「働く」ために必要なことって何? 何から始めればいいの?

私たちにとって「働く」とは? 働きたいけど・・でも不安がいっぱい。

今回は就労移行支援事業所の施設長さんをお招きし、当事者の就労支援に携わっている立場から色々なお話をしていただきます。

皆さんの疑問にも答えていただきながら、皆さんで一緒に「働く」ことについて考えていければと思います。

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講師紹介

就労移行支援・就労定着支援事業所「ビルド神保町」

https://necst.org/jinbocho.htm#osirase1

施設長 柴田 泰臣様

主に精神の障害を持つ方を対象に就労移行、定着支援を行なっている就労移行支援事業所です。

就労支援施設って?どんな所?定着支援って何?

障害をオープンにする、クローズにする?

元気に働き続けるためのコツ

自分に合う仕事の見つけ方

「こんなことで困った or 困りそう」Q&A などなど

皆さんからの疑問や不安にもどんどんお答えいただきます!

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この情報に関するお問い合わせ

utustaff@gmail.com

団体紹介
団体名称 : ReOPA
ReOPAは、うつ病やうつ状態で苦しんでいる方、生きづらさを感じている方に寄り添う自助グループです。
主に東京で活動しています。

ReOPAは、うつ病やうつ状態で苦しんでいる方、生きづらさを感じている方が

Re:休息(Rest) 安心して休んで

O:機会(Opportunities) 回復へのきっかけをつかみ

P:準備(Preparation) 次へ向けての準備をして

A:行動(Action) そして実際に一歩を踏み出して歩き出せるように

という思いから活動を始めました。

当会のスタッフも皆当事者であり、現在も様々な生きづらさを抱えながらこの活動に携わっています。当事者と共に歩みながら、当事者に寄り添う様々な活動をしています。

当事者会「こころトーク」や女子会をメインに開催。当事者会だけでなく、様々な分野の方にご協力いただき、ヨガやマインドフルネス、就労の勉強会など、当事者のためになるようなイベントも開催するなど当事者のニーズに合わせて企画を考えています。

一緒に小さな変化へ向けたきっかけを探しませんか?一緒に一歩ずつゆっくりと歩いていきましょう。