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精神障害当事者会ポルケは、これまでにポルケフォーラム2019(東京大学駒場キャンパス開催)を経て、2019年の台風19号での水害被害を契機にして、広く障害のある人を含めた立体的な防災計画や防災・減災・防災の啓発活動に関心を寄せてきました。現在、福祉関係者、防災啓発団体関係者、学識経験者等も参画したプロジェクトチームを発足させ、課題の洗い出しと今後のビジョン策定に取り組んでおります。
今回の企画では、先般の地震、台風被害等に見舞われながらも、障害当事者団体として熊本近隣で実態調査を行う友好団体をお招きしての企画となります。災害時に備えること、そして、防災について一人一人の問題として共に考えるきっかけにするべく公開学習会として開催します。
2020年11月23日(月)
18時~20時
大田区立入新井集会室 大集会室
https://goo.gl/maps/WGLwsKx4H9qRN5A46
(Luz大森4階)
関心ある方どなたでもご参加いただけます
新型コロナウィルスの影響を鑑みて、事前申し込み制といたします。
下記Googleフォームよりご記入ください。(定員40名先着順)
https://forms.gle/ydy51drPJRHKqnmZ9
▼ゲスト
相良真央氏(NPO法人凸凹ライフデザイン 理事長)
山田裕一氏(立命館大学生存学研究所客員研究員/精神保健福祉士)
▼指定発言
浜洋子氏(NPO法人福祉コミュニティ大田 代表理事)
新倉太郎氏(やっこさんの会 代表)
都合により内容については当日変更の可能性もあります。ご承知おきください
下記の精神障害当事者会ポルケウェブサイトお問い合わせフォームよりお願いします