※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
政策動向や国民ニーズを踏まえ、民間の創意工夫ある活動や地域に密着したきめ細かな活動等に対し助成を行い、高齢者・障害者などが自立した生活を送れるよう、また、子どもたちが健やかに安心して成長できるよう必要な支援を行うことを目的とします。
特定非営利活動法人(NPO法人)、社会福祉法人、ボランティア団体など、福祉活動に取り組む民間の団体。法人格の有無は問いません。個人は対象としません。
通常助成事業「50万円~900万円まで(1年間)」 モデル事業「3,000万円まで(3年間)」(※助成金額はメニューによって異なります。WAMホームページ掲載の募集要領をご参照ください。)
2021年2月1日(月) 必着
応募手順は2段階となります。
ステップ1として、ホームページより「募集要領」「助成事業Q&A」を確認し、応募書類「要望書」を作成してください。
ステップ2として、作成した応募書類と添付書類を応募フォームにて送信してください。
提出期限は令和3年2月1日のPM5:00までです。
社会福祉振興助成事業(WAM助成)では、地域共生社会の実現に向けて「通常助成事業」と「モデル事業」を募集します。
〈通常助成事業について〉
助成対象事業
他の団体と相互に連携して次のいずれかの事業を実施し、かつ募集要領に記載した助成テーマに該当するものとします。
(1)地域連携活動支援事業(50万~700万円)
(2)全国的・広域的ネットワーク活動支援事業(50万~900万円)
助成対象経費
謝金、旅費(国内旅費及び外国旅費)、借料損料(会場借料含む)、家賃、備品購入費、消耗品費(燃料費、食材費及び会議費含む)、印刷製本費、通信運搬費、賃金、委託費、保険料、雑役務費、光熱水費
令和3年度の募集では、新型コロナウイルス感染症の影響により拡大した課題・ニーズに対応する事業も対象とします。そのうち、「緊急的な対応が必要なもの」及び「新しい取り組みの創出や既存の仕組み等の変革に対応するもの」に重点を置きます。
*募集内容の詳細については、下記URLから「募集要領」をご覧ください。
▼令和3年度WAM助成<通常助成事業>募集のお知らせ
〈モデル事業について〉
モデル事業は、社会課題が一層複雑化するなか、これまで民間福祉活動団体が培ってきたノウハウや連携体制をもとに、事業を通じて新たに明らかとなった課題や社会的に認知が進んでいない課題に対応することを目的とします。国や自治体において政策化・制度化を目指す新たなモデルとなり得る活動を募集します。
モデル事業の特徴
*募集内容の詳細については、下記URLから「募集要領」をご覧ください。
▼令和3年度WAM助成<モデル事業>募集のお知らせ
選定結果は令和3年4月上旬を目途にWAMホームページで公表を予定しています。たくさんのご応募をお待ちしています。
①電話
TEL 03-3438-4756
≪受付時間≫ 月曜日~金曜日 9:00~17:00(土日祝祭日を除く)
②メール
WAMホームページ「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
https://www.int.wam.go.jp/wamhp/hp/info-tabid-640/info-wamjosei01-tabid-2106/