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コロナ禍での暮らしを振り返り、これからすべき事を考える
2021年2月27日(土)
13:30~16:00
新宿区、 不特定
新宿NPO協働推進センター(東京都新宿区高田馬場4-36-12) 501会議室 ※オンライン聴講もございます。
関心のある方ならどなたでも
お申込みの際には、お名前、お電話番号、所属団体、メールアドレスをお知らせください。
申込み:新宿NPO協働推進センター(新宿区高田馬場4-36-12)
電話03-5386-1315
Fax 03-5386-1318
eメール hiroba@s-nponet.net
オンライン聴講はPeatixからお申込下さい。https://peatix.com/event/1791266
コロナ禍での暮らしが一年経ちました。この間にコロナに対応するための様々な変化が起きました。マイナス面ばかりに目がいきがちではありますが、リモート化、オンライン化が加速したというプラスの側面も現れました。このシンポジウムでは、コロナとつきあっての一年の生活を経て、コロナで学んだこと、気づいたこと、行動すべきことを様々な現場でご活躍の方々にお話しを伺い、みんなで考えます。
活動状況報告 手塚 明美 氏(認定NPO法人藤沢市民活動推進機構 理事長)
宮腰 義仁 氏(公益財団法人日本財団学生ボランティアセンター)(通称:Gakuvo)
早稲田大学生によるNPO実態調査報告
パネルディスカッション
500円
20名(会場参加)
登壇者紹介
<手塚 明美 氏>認定NPO法人藤沢市民活動推進機構 理事長1998年NPO法の制定をきっかけに、藤沢市民活動推進連絡会の創設に参画。2001年~2013年藤沢市の NPO支援センターのセンター長を務める。NPO支援の在り方を柱に、情報収集と発信を進め、NPOを中心とした非営利組織のマネジメント支援、ソーシャルビジネスの起業支援、NPOと他セクターとの連携支援に取り組んでいる。
<長谷川 多賀子 氏>新宿区社会福祉協議会 地域活動支援課 担当課長
新宿区出身、1997年に新宿区社会福祉協議会に入職。ボランティアコ・ーディネタ―として学生カフェや食事サロンの立ち上げにボランティアとともに関わる。企業経験を活かし職業紹介責任者として高年齢者の就労支援に携わる。また、社協独自の応急小口資金による相談者の生活再建に関係機関職員とともに取り組む。現在は地域活動支援課庶務担当課長
<宮腰 義仁 氏>公益財団法人日本財団学生ボランティアセンター(通称:Gakuvo)
全国規模で学生ボランティア活動を支援している。学生の活動を支援することで、
今の日本が抱える様々な社会問題の改善に貢献しています。
同時に、20年後の社会を担う人たちが、社会問題を「他人事」ではなく
「自分事」と考えて行動する意識を持ち続けてくれるための動機づけを目指した人材の育成を行っている。
03-5386-1315
hiroba@s-nponet.net
担当:三上