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イベント・講座

【協働ステーション中央】
“孤育て予防”のマタニティメールを全国に 自治体協働実現のための制度活用のコツ 十思カフェvol.112

受付は終了しました
 

ID:48545

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
協働自治体
活動テーマ:
ボランティア・NPO支援
団体名:
協働ステーション中央

趣旨

3月の十思カフェは公共的な課題を解決するカウンターパートとして、NPOが行政と協働するコツを孤育て予防の取り組み事例に学びます

主要項目

開催日

2021年3月23日(火)


18:30 ~ 20:00

地域

中央区

場所

協働ステーション中央
(東京都中央区日本橋小伝馬町 5-1 十思スクエア 2F)

申込み方法・備考

【定 員】15 名(事前申込制、定員になり次第締切)

【お申込】以下(1)〜(3)の方法で申込み
(1)申込フォーム https://bit.ly/jcafe-112 (2)電 話:03-3666-4761
(3)E-mail:info@kyodo-station.jp


チラシ

内容

社会課題は複雑化。行政だけで公共的な課題を解決するのが困難になりつつある今、NPO などの社会貢献活動団体がカウンターパートとして注目されています。しかし、交渉の機会を得られなかったりノウハウが十分でないなど、自治体協働のチャンスをつかめずにいる団体は少なくありません。そこで今回は、中央区協働事業採択団体で、孤育て予防のマタニティ―メールを現在30 自治体で配信するNPO をゲストに、企画提案や交渉の過程を解き明かしながら協働に持ち込むポイントを探ります。

新型コロナウイルス感染の状況により内容や開催方法が変更または中止となる場合があります。予めご了承ください。

また、感染予防対策のため、参加の際は事前の体調確認・手洗い・マスクの着用等ご協力をお願いします。

ゲスト大島 由起雄さん(NPO 法人きずなメール・プロジェクト代表理事)

多摩美術大学卒。KK ベストセラーズで副編集長を務めた後、WEB 企画制作会社を経て2010 年に団体設立。子育て中の母親や父親にLINE やメールで「安心・つながり・たのしみ」を継続して届けることで、「孤育て」の防止をめざす。NPO コレクティブハウジング社理事、杉並区NPO 等活動推進協議会。在住外国人に「やさしい日本語版きずなメール」を届けるためのクラウドファンディング実施中。https://www.kizunamail.com/

十思カフェとは

月1 回、地域や社会の課題解決を実践するゲストを迎え、活動紹介を通じてさまざまな角度から「協働」を考えます。このイベントから新たな気づきやつながりが生まれています。

この情報に関するお問い合わせ

問合せ協働ステーション中央

〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町 5-1 十思スクエア 2F

TEL:03-3666-4761 FAX:03-3666-4762

E-mail:info@kyodo-station.jp URL:http://chuo.genki365.net/

協働ステーション中央は(特活)NPO サポートセンターが 中央区から委託を受け運営しています。