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【チェルノブイリ子ども基金】
豊田直巳講演会 チェルノブイリから福島~原発災害をどう記憶し、心に残し、震災後をどう生きるか~

受付は終了しました
 

ID:48602

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
チェルノブイリ原発事故子ども放射能福島
活動テーマ:
国際協力 、 環境 、 子ども 、 災害・被災地
団体名:
チェルノブイリ子ども基金

趣旨

2011年2月にチェルノブイリを取材、東日本大震災の福島第一原発事故の直後から現地入りし、現在も原発事故被害の取材を続ける豊田直巳氏の講演会。チェルノブイリ原発事故から35年、福島原発事故から10年となる今年、原発事故による被害とともに、コロナ禍でさらに困難な状況にあるチェルノブイリと福島の子どもたちへの支援を呼び掛けるために開催します。

主要項目

開催日

2021年4月24日(土)


13:00~15:00

地域

不特定

場所

Zoomによるオンライン開催

対象

どなたでも。

申込み締切

2021年4月24日(土)

申込み方法・備考

申込み締切は2021年4月24日午前9時。但し定員になり次第締切。

内容

講演 豊田直巳

フォトジャーナリスト。ドキュメンタリー映画監督・制作。JVJA(日本ビジュアルジャーナリスト協会)会員。平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞(2003年)。

支援活動の報告

「未来の福島こども基金」代表 黒部信一

「チェルノブイリ子ども基金」事務局長 佐々木真理

申込先URL: https://sites.google.com/view/palsystem-tokyo/fukushima

申込時記載のメールアドレスにZoomミーティングのURLと詳細が届きます。

問合せ先:Eメール paltokyo-seisaku@pal.or.jp(パルシステム東京 政策推進課)

参加費:無料

主催チェルノブイリ子ども基金 未来の福島こども基金

後援生活協同組合パルシステム東京

この情報に関するお問い合わせ

Eメール paltokyo-seisaku@pal.or.jp(パルシステム東京 政策推進課)

団体紹介
団体名称 : チェルノブイリ子ども基金
チェルノブイリ原発事故被災地の母親たちの呼びかけを受け、募金活動を始めたのをきっかけに、1991年4月設立されました。これまでに医療機器、医薬品、ミルク、教材、放射線検知器のほか、救援物資数十トンを被災地に贈っています。また、1996年7月から毎年、ベラルーシとウクライナのチェルノブイリ事故被災地の子どもたちのための保養プロジェクトを行っています。国内では講演会や救援コンサートを開催したり、救援カレンダーを販売しています。