※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
インド北東部のアッサム州では、植民地時代からの移民の流入が政治・社会問題となっており、市民権確認の元となる市民登録簿の更新がここ数年で実施されました。当初は人々の支持の高かった登録簿更新ですが、書類を準備できない貧しい人々の多くは登録されなかったことが判明しました。ある日突然「あなたは外国人だ」と言われて、逮捕・拘留されたり、国外追放になるのではないかと人々は恐れています。
2021年5月15日(土)
13:30~16:00 ※受付時間13:00~13:25
不特定
オンライン開催
〇オンライン会議システム・Zoomを使用します。スマホやPC等の端末から参加いただけます。参加方法の詳細は、お申込みくださった方に5月14日までにメールいたします。
〇グループ対話セッションや、ゲストとの対話も行う予定です。聞くだけの参加も可能ですが、この対話の場を一緒につくれるよう、お声を出していただけましたら幸いです。ご登壇者以外の参加者さまのお顔は写らないよう初めはこちらで設定いたしますが、グループ対話中は、自主的にお顔を写していただけます。
ご関心のある方はどなたでも
2021年5月13日(木)
●お申込みフォーム: https://socialjustice.jp/20210515.html
〇先着50名様。完全事前登録制(このフォームからのみの受け受けとなります)。
〇締め切りは【5月13日】、または【定員に達した時点】の早い方とさせてください。